2016/12/12真田丸トークショーレポ②〜真田丸大河ドラマ館編〜

メモ帳アプリの最下層に埋もれていたのを発掘したので修正しました。ツイッター発言まとめ【https://twitter.com/i/moments/834294127051182080】

いいお天気です。でも寒い。なのに雪がない。
長野は歩きやすく快適な冬です。トークショーがこの時期でよかった。

外れた応募ハガキに大河ドラマ館の割引チケットがあったので、早速行ってきました。

幸運な事に宿泊先ホテルから歩いていける距離だったので、のんびり朝の町を歩いてゆきました。上田の町はなんでも六文銭マークがあしらわれてて可愛らしいです。
そして雪国の町並みは、建物や道路の作り方もなんとなく地元と似ていて、親近感と郷愁感を駆り立てます。

違うとすれば、唐突にあらわれる高低差。この辺りの話はブラタモリでもやってたような。非常に緩やかな傾斜を登って、あっという間に上田城跡公園。高い所にお城があって、城のある町並みとはこういうものか……と感慨深く思いました。
地元は開拓された土地なので、古いものが手直しされながら残ってたり人の手によって組まれた石垣があったりするのは感動します。
そもそも山に針葉樹林が自生してない時点でカルチャーショックなんですが。ハゲ山ってああいうのを言うんだな、と。これは京都や大阪に旅行した時も思ったんですが気候が違うとこうも景色が違うか、と毎回驚かされます。

大河ドラマ館では、まず大坂の陣編に突入してからの幸村の衣装がお出迎え。
ライティングで印象が変わるのを見越してか、色合いは画面で見るよりくすんだ感じでした。
台本が並べられてたり、劇中使用小道具が並べられてたり、内容は第一次上田合戦に寄っていたので懐かしく拝見しました。

豊臣ブースでは懐かしい青色の信繁の衣装と、その横に秀吉・茶々・ねね様の衣装が並んでました。女性陣の着物の豪華なこと!
前に『篤姫』の衣装製作をした京都の着物屋さんのお店を見かけた事がありましたが、きっとそういうところで作られているんだろうなぁ。と懐かしく思い出したり……刺繍も染め物も素晴らしく絢爛でした。
信繁は一貫して絞り染めのお召し物なんですね。

で、問題の出演者サイン色紙コーナーです。
真田家の人々や国衆、北条、徳川ときて、大坂城五人衆のコーナーがありました。
途中の展示物やパネルシアターには又兵衛と勝永しかいなかったので、まさか此処で全員分あるとは思わず驚きました。

小林明石顕作全登さんのサイン色紙のハイテンションっぷりに。
名前どこに書いてあるのか一見分からない。ていうか探した。書いてないんじゃないかと思ったけどちゃんと書いてあった。
それより目立つイラスト二つ。神父らしき男とオフロスキー。添えられた『キリシタンを守るためにガンバルよ!』の文字。更に『明石全登役兼オフロスキー』の文字。
ちゃっかり番宣してるぞ。呼んでないのに。
サイン色紙というよりイラストボードだこれ、いくらだ、言い値で買うぞ。
そんな事が一瞬で頭を過ぎり、うっかりくすくす笑ってしまいました。隣で見てたおばちゃんおっちゃん多分困惑してた。すまんやで。

岡本毛利健一勝永さんのサイン色紙はアイドルのサイン色紙でした。文字通り。
書き慣れてるな……というこなれ感もさることながら、添えられた『ご期待下さい♪』の一言。
なんだその「♪」は。
なんだそのかわいらしい記号使いは。
「カンヌキごと撃ち抜いて♡」のうちわが頭の中でバタバタ振られていた。
しかも筆跡はサインのそれに比べて随分と慎ましやかというか、すっきりとした文字で、これがもし普段の書き文字だとしたらその手蹟だけで和歌が詠まれるレベル。清とした印象を受けました。
男性陣で感嘆符(!や?)以外の記号を使ってメッセージを添えてるのはおそらく彼しかいなかったと記憶する。
正直、星野徳川源秀忠の『真田め……』というなんともずるいサイン色紙のメッセージが吹っ飛ぶくらいやばかった。
岡本毛利健一勝永さん、奴は我々のハートを間違いなく狙い撃ちしにきている。

で、同じくドラマ館に行った方々のツイッターの情報を見たら、どうにも正しいメッセージは『最期まで楽しんでね♪』だったという情報があって。
自分の思い違いかもしれません。ていうか、筆記用具あったんだからメモを取るべきでしたね……失敗。

一方、哀川後藤翔又兵衛さんのサイン色紙には『気!』の一言が。
このダッシュ記号をわざわざ用いて気の文字を貫いていたあたり、演者の意気込みや思い入れと「又兵衛らしさ」を感じて、いい”画”になってました。
阿南長宗我部健治盛親さんは、特に一言はなく、中央に堂々とサイン。
余白が均等に残っていて、それがなんだか盛親らしいというか「殿様っぽい」という印象を受けました。

お土産コーナーには特に図録のようなものがなく、ちょっとしょんぼりしながら蕎麦と真田紐を購入。
真田紐は何故か武将イメージで作られていて、宇喜多秀家イメージの緑色のものがあったので買いました。
明石全登の初登場時に着ていた着物の色とちょっと似てるかも。
紐だけ買ってしまえばあとは金具を買ってくればストラップにでもなんでも出来ますしね。

そんな訳で退館し、真田神社を参拝。
天照大神を祀っているらしく、本堂の中に鏡が掲げられていたのが印象深かったです。
あと手水のとこで手袋落とした。取りに戻ったら横に退けてもらってた。ありがとう近くに立ってた職員のおじさん。
さくらおみくじを引きましたが末吉でした。内容は良かったので持ち帰って、桜のストラップはお財布に付けました。

そんな訳で堪能し、お土産の蕎麦を置きに一旦ホテルへ。
夜はいよいよトークショー!です!



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察しのいい賢明な読者の皆様は既にお分かりかと思いますがレポ出来てません。あしからずご了承下さい。
この時購入した真田紐は、デジカメのショルダー紐になってます。