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ナスカ
2021-05-28 16:18:44
2177文字
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映画「cruella」はCCC(トリプル・シー)
ディズニー映画「クルエラ」のネタバレ無し感想です。
おはこんばんちは!ナスカです!
本日2021/05/28、映画「クルエラ」を映画館で見てまいりました!
……
えっ?公開日は昨日だろって?今日からディズニー+でプレミアムアクセスがあるだろって?昨日は仕事だったから観に行けなかったんだよーっ!!!!それにやっぱり映画は映画館で観たいやん!!!!
結論から言いますと、めちゃくちゃ面白かったです。「ディズニー映画?」「ヴィランにフォーカスした実写?」「実はこんな過去が
……
っていうのはもうたくさん!」なんて言わずに、とりあえず101匹わんちゃんの事は忘れて、「cruella」そのものを見てみてください。オシャレで、最高にイカした、パンクロックエンターテイメントを謳っていることはあります。
たくさんの人に見てもらいたいのでネタバレはしない程度に感想を述べていきたいと思います。
エステラ/クルエラ について
前情報から明らかになっていた、クルエラは実はエステラという名前だったという後付設定(コラ!)。エマ・ストーン演じる二面性を持った彼女は、必ずしもエステラが善・光、クルエラが悪・闇というわけではありません。クールでクレイジーに才能を爆発させる彼女は本当に魅力的で、かの女優タルラー・バンクヘッドを思わせます。つまり光も闇も、善も悪も、どちらも彼女のものであるということです。日本語のキャッチコピーは「白黒つけるのは、私」というところからもそういったところを感じられます。
そして何よりもデザイナーである彼女が生み出す優れたファッションの数々!服飾に詳しくない私ですが、あれは純粋にカッコいい!と思わず感嘆してしまうほど。たくさんのオシャレな服を作り着こなすのも魅力の一つだと思います。
バロネス について
エステラの憧れであるカリスマデザイナー。演じるエマ・トンプソンは映画「ウォルトディズニーの約束」でメリー・ポピンズの原作者である気難しい女性パメラ・トラバースを演じたことがあります。私はその事が頭からすっぽり抜けて映画を見ていたわけですが()
彼女がエステラの才を見出すわけですが、その態度は傲慢そのもの!すぐに雇っている人をクビにするし、側近に感謝も無し。しかしその立ち姿は優雅で気品に溢れています。抑圧のエステラ、解放のクルエラとして二面性が対になっているとしたら、制御のバロネスと解放のクルエラと言ったところでしょうか。持たざるものであるエステラと、何もかもを持っているバロネスというところも対になっていて、エステラ/クルエラにとって「目指すべき人物」でもあり「相容れない存在」であると言えます。
ジャスパーとホーレス について
前情報で見たジャスパーを見て私は驚きました!「イケメンじゃねぇか!!」ホーレスはそっくりなのですがジャスパーがかなりのイケメンでまあびっくり!
設定は変わらず二人は泥棒ですが、それ故の多才さを見せてくれます。彼らは今回エステラ/クルエラの「家族」と銘打たれており、その言葉に恥じない活躍を見せてくれました。二人の活躍や心境の変化はネタバレになるのでうまく言えませんが、少なくとも言えるのは「どうして101匹わんちゃんではあんなにドジなんだよぉ!」となるほど優秀な泥棒ってところです。
アニータ について
ジャスパーのビジュアルと同時に衝撃を受けたのはアニータのビジュアルでした。人種云々の話は揉めそうなので置いておくとして、あのアフロヘアーには驚かされました!後々パーディタを飼う楚々とした女性とはイメージが程遠いファンキーな姿
……
いやぁびっくりびっくり。エステラ/クルエラの良き友であり、ファッションデザイナー・クルエラが台頭する手伝いをするジャーナリストである彼女。大変身した友人の正体を見抜くその目を持つアニータもまた、才能を持った人だと感じました。主役格であるエステラ/クルエラとバロネスと比べて出番も少ないですが、友のために奔走する姿は見ていて応援したくなります。
他にも後にアニータの夫となるロジャーがアニータと同じように大胆な髪型をしたバロネス付きの弁護士として登場したり、エステラ/クルエラの協力者であり似通ったファッションセンスを持つアーティ、バロネスの側近であるジョン、101匹わんちゃんに登場する・しないを問わず魅力的なキャラクターが登場します。個人的にはアーティがかなり気に入りましたね。その先鋭的な姿はきっと好きになる方もいるはずです。
全体を通して
昨今のディズニーにありがちなメッセージ性の強さはほとんど感じないので、説教臭い内容が好きではない方にはとてもオススメできます。これはエンターテイメントであり、ギラギラした世界観や演出にカッコいい音楽、ハラハラするストーリーを純粋に楽しめるものでした。そんな私は、この「cruella」をCCC(トリプル・シー)と表現したいと思います。
「crazyで」
「coolな」
「cruella」
もしも気になった方がいらっしゃったら、是非映画館に足を運んでみてください。好きなハリウッド女優は?と聞かれて「エマ・ストーンです」と答えたくなるほど、私は魅了されました。
それではまたどこかでお会いしましょう。
ハロー、そしてグッバイ!
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