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ひろっぷ
2022-04-19 08:58:30
646文字
Public
第五 ハス探
♦︎弊荘園の🐙と🧲♦︎
増えるかもしれないし、増えないかもしれない。
♦︎ノートン・キャンベル
基本的に寡黙だが黄衣の王からのちょっかいにはよく反応する。鉱山事故の際に受けた大怪我で体内に磁石を有しており、それの影響か感情の起伏が激しい事が多い。
その磁石に興味を示した外界の存在につつかれて黄衣の王が守っているのをノートンは知らない(今は認めている)。
黄衣の王と(身体も性格も)相性はいいようで、なんだかんだ共にいる事が常。
冷静な態度を務めているつもりでも、結局は王のペースに引っ張られてしまい振り回される。巻き込まれ体質ではあるが嫌ではないらしい。
荘園の外に出れば王は消えると思っているので、いっそ出なければいいのではと思いつつある。当の本人に聞いてもおらず結論付けているので近々怒られるだろうとは周りの談。
♦︎黄衣の王
邪神特有の傲慢さが際立っていたものの、ノートンに出会ってからはやたらと人間味が増し加護欲故のお節介が加速。愉悦を求める事等は変わらないが、なんだかんだと彼を傍に置きたがる。
このハスターの傍におればよい精神。
もともと彼の体内の磁石に興味を示しており、それを横取りしようとする他邪神を感知し加護欲は更に加速。
どうせならもう契約(婚約)しちゃえよと事に及ぶ。
王からは初情事=契約=婚約と認識しているものの、ノートンはそれをまだ知らない。
荘園から脱出できた暁にはどこかで静かに暮らすつもりでいる。もちろんノートンと共に。
しかし彼が余り出たがらないのを察してかそろそろ諭す準備をせねばと思っているらしい。
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