Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
ひろっぷ
2021-07-25 12:56:26
5357文字
Public
俺はお前らの玩具じゃないんだが!?②
欲望に忠実に源氏で長谷部をサンド。
はじめに。
・弊本丸個体差
・源氏兄弟が長谷部好き
・ほとんど会話文構成
・snsからの引用まとめ
・パロディもある
略名表記のない物は基本的にトリオ(髭膝長)です。
↓↓↓
【ものはいいよう】
(+鶯)
「お前達よく長谷部といるがそんなに仲が良かったのか?」
「俺は近侍故、総隊長の長谷部と相談する事は多いが
…
。兄者はまぁその付き添いというかなんというか」
「も〜なにその金魚の糞みたいな言い方」
「お前の言い方が駄目だろう
…
」
【制御装置長谷部】
「おいお前達、もうやめてやれ」
「どうして」
「何故だ」
「
………
。こういうところは兄弟だなと思うが。俺はもういい。情けをかけてやれ」
「
…
なんだ、随分優しいのだな長谷部。物足りん」
「そうだよ。へしくんもう少し欲張りになろうよ」
「お前達で充分だ」
「
………
」
「
……
」
「帰るぞ。
…
助けてくれたことには礼をいう」
「
…
僕カレーがいいなぁ」
「カレーか。良いな兄者」
「切り替えが早いな
…
」
【天体観測】
(髭+長+鶯)
「ふぁ
…
あ、へしくん。まだ暗いよ、どうしたの」
「髭切か。お前こそどうした。普段まだ寝ているだろう」
「厠だよ厠。でも寒くて二度寝出来るかなぁ。へしくんは眠そうには見えないね?」
「俺はしたい事がある」
「したい事?
…
邪魔しないから付いてってもいいかい?」
「鶯丸もいるがいいか」
「おや、鶯くんもいるのかい。彼がいいなら」
「あいつが嫌がるタマか。ほら行くぞ」
「
…
ん?髭切も来たのか」
「目が醒めたんだと」
「お邪魔するよ。わぁすごいねこれ。望遠鏡?」
「この空間じゃ見られる物は決まっているだろうがな。まぁ見てみろ」
「こう?
……
!おお、おお」
「はは。鶯丸より良い反応だな」
「失礼だな。俺でもあれは驚いた方だぞ」
「綺麗だねぇ。遠いと思ってた星がこんなに近く見えるなんて。月もぼこぼこしてるなぁ」
「鶯丸は月だと認識しなかったな」
「あれ程凹凸がある物だとは思わないだろう」
「
…
いつもこうやって見てるのかい?」
「俺がこれを主から頂いてからな。初めは一振で見てたが」
「俺も共に見るようになって面白くなってな。主が景趣を変えてくれればまた違った景色が見えそうだ」
「ころころと変えるものではないしな
…
」
「ふふ。こっちも仲が良くて安心したよ」
「?」
「なんの話だ?」
「いやいやなんでも。ところで流れ星は見えないのかい?」
「見えるわけないだろ
…
」
【みにまむ長谷部】
(+燭)
「ん〜小さくなってもはせくんは可愛いなぁ」
「離せ」
「俺達も前回このようになっていたのだぞ。助けてやらねば」
「膝丸おまえはいいやつだな」
「でも可愛いだろう?」
「え
…
」
「おい」
「可愛いだろう?」
「
………
まぁ、大変可愛らしいとは思うが」
「ほら〜」
「膝丸ぅ!!」
「服を拵えねばなるまいな。短刀達の服でも少し大きいか」
「そうだな
…
。だがないよりは随分ましだ。借りに」
「その必要はない。光忠!」
「ン待たせたねぇ皆!」
「!?」
「わぁ燭台くん。早いねぇ」
「俺いがいだれもおどろかんのか!!」
「膝丸さん、こんな感じに仕上がったけどどうだい」
「うむ、完璧だ。さすが光忠だな」
「なぁ俺のいけんはむしか?」
「可愛いじゃないか。いつもの服よりお洒落だよ」
「いつものがださいと思ってたのかお前」
「そんなことないよ」
「俺の目をみていえ!」
【まま部】
(膝+長+鯰)
「お母さ〜ん!」
「
…
?この本丸に女子はいないはずだが」
「鯰尾ぉ!その呼び方をやめろと言っとるだろうが!」
「!?何故君が反応するのだ」
「だってお母さんだし」
「喧しい!で要件はなんだ!」
「現世では母の日らしいので何が欲しいかなって」
(母という位置は否定しないのか)
「何も要らん。内番の手伝いでもしてこい」
「それでいいの?じゃあ行ってきま〜す!」
「
………
」
「
……
何故あの呼ばれ方を?」
「本丸創設時の話だ。俺が指揮するようになったせいかそう呼ぶ時がある。母なら光忠も言えるだろうに
…
」
「そうではないと思うがな。さて母上よ」
「圧し切られたいのかお前」
【へし切インタビュー①】
(髭+長)
え?同じ僕をもう一振?駄目だよ。
まず弟がそれを嫌ってるし、そんな軽い理由で兄弟を作りたいと思わない。僕らの場合は作られるべくして作られた兄弟だ。
どっちが兄とか弟とか、そんな些細な事は割とどうでもいい。二振目のへしくん?は鶯が何かを感じたから然るべき運命を辿ったんだ。
だから態々軽い気持ちで増やすべきじゃないよ。
そんなことしてごらんよ。この本丸を潰しかねないんじゃない?分からないけどね、はは。
「
……
。お前普段そんな事考えてるのか?」
「やだなぁ。聞かれたからぱっと思いついた感想言っただけじゃないか」
「それが恐ろしいというんだ全く
…
。聞くんじゃなかった」
【へし切インタビュー②】
(膝+長)
…
君、まさかとは思うが本丸全員に聞くつもりじゃないだろうな?まぁいい。
とにかく他の刀が何振同時に顕現していようが、俺は俺だけでいい。主に主命だと言われようとも、出来ずに刀解されようともだ。兄者に会えなくなるのは心苦しいが
…
俺の気持ちは変わらん。
君がもう一振存在しているのは初めこそ驚いたが、これは慣れだな。これはこれというものか。
だがこうやって接していても、他の俺の顕現は許すことはない。変わらないのだ。
この本丸では、膝丸は俺だ。
「怖い。お前もお前だろう。これが千年も生きた刀か?」
「なんだそれは。逆に聞くが君も君でよく許したな」
「二振目の話か?あいつも別に拘っていないからな。お前ほどじゃない。
…
お前ほどじゃないな!」
「二回も言われた」
【へしぺでぃあ】
「ねぇへしくん。これってどう使うの」
「
…
こうするんだ。弟に聞けばいいんじゃないのか」
「弟でも分からないんだって」
(嘘だな)
「長谷部、この絡繰はどう使うのだ」
「髭切には教えたはずなんだが。
…
お前達まさか態とやってるな?」
「む。兄者は知っているのか。兄者が教えを請うとは
…
さすがだな」
(この兄弟面倒くさいな
…
)
【くっきんぐへし】
「
………
ふむ。もう少し卵を持ってくるべきだったか。
…
いや大丈夫か」
「お、やっぱりいたいた。お邪魔するよ〜」
「すまない長谷部」
「
……………………
」
「?どうしたんだい」
「呆れてるだけだ。俺の部屋とお前達の部屋はかなり離れてるはずなのだがな?」
「昔の名の影響故許せ」
「完成する前に来ちゃったねぇ。ね、等価交換でどうだい?」
「食べる前提か貴様。
…
なんだ」
「明日の畑当番やるよ。へしくんだったよね?」
「よく見てたな兄者。俺も長谷部の相手と替わろう。それで良いか?」
「
……
もう一つ条件がある」
「え〜?これでも釣り合わない?」
「違う。ホットケーキミックスを取って来てくれ」
「みっくす?」
「貴様らの分が足りないからだ」
「分かったよ〜急げ急げ〜」
「!?あっ兄者!?」
「弟はそこにいて〜」
「
…
食べ物になると行動が早いのは誰でも同じだな」
【おこじゃ】
「長谷部くん、膝丸はいるかな」
「なんだ光た、いや違うなこの声!?
……
髭
…
切?」
「!!」
「うんうん僕だよ。おお、やっぱりここにいた」
「ああああに、兄者」
「また無茶をしていると主から知らせを貰ってね。一つ灸を据えてやってくれとお願いされてきたんだ」
「あわわ」
「初めてそんな声を聞いたぞ」
「ふふ。部屋でじっくりお説教もいいかと思ったけどもうここでいいよね。いいかな?膝丸」
「ぐりぐりは
…
ぐりぐりはやめてくれぇ
……
」
(名を呼んで貰っているというのに忘れるほど泣いてる
…
)
【セコム】
「兄者、長谷部を待たせているのだぞ。急いでくれ」
「はいはい。それにしても混んでたねぇ。
…
おや」
「む
…
」
「いや、結構だ。連れを待っているので
…
おい、いい加減にしろ。聞こえなかったのか?
…
ッ!離せ!」
「すとっぷすとっぷ。この子に用事かな」
「髭切」
「この者は俺達の仲間でな。
…
何?用があるのは彼だけ?」
「う〜ん。お茶しようって雰囲気でもないみたいだけど、得物まで持って彼と何をするのかな?」
「
………
。行ったか」
「なぁ」
「ん?」
「なんだ」
「俺はそんなに頼りなく見えるか」
「あれはただ素人なだけだ。俺達のような手練れなら絡んでは来ない」
「そうそう。それに、さすがの僕らでも見て見ぬ振りはしないよ。彼らにとって君が好みだったとかじゃない?」
「やめろ吐き気がする」
「はは。自惚れる訳ではないが、器を得ても我らは刀。美の集大成とも言われるのだから注目を浴びるのも仕方あるまい。今回はたまたま、という事にしてはどうだ」
「離れてしまったのがいけなかったかもしれない。ごめんね」
「
……
ふん。いい、詫びるな。お前達が悪いのではない」
「そうか。それならば良い」
「あ、へしくん。万屋でおまけに団子くれたんだ。食べるかい?」
「いらん。お前達で食べもごっ」
「あ、兄者!」
「ふふふ」
【学校、行って見たかったんだよね】
「ふむ
…
学校というのはこんなに薄暗い場所なのだな」
「僕が資料で見た時はもっと明るかったけどなぁ」
「いや
…
いやお前らな」
「うん?」
「どうしたんだい。まさかここ、学校じゃないとか?」
「合っている。合っているが、俺が言いたいのはそこじゃない。俺を巻き込むなと言いたいんだ」
「それはいつも言っているじゃないか。面白
…
楽しいからだって」
「そうだな」
「いやお前は突っ込め膝丸!」
「しっ
…
!声大きいよ」
「ぐ、ぐぬ
…
」
「ここの警備の者だろうか」
「わぁ、ばれたらどうなるのかな。緊張する」
「俺は怒り狂いそうだが?」
「何故だ」
「どうして」
「お前が主に申し出た内容が『学校を見てみたい』という単純な動機で認められてしまった事にだこの野郎め」
「最後に罵倒されてしまったよ」
【ご都合主義】
※兄弟動物化
暗闇の中、圧迫感で目を覚ます。確かに鳥の囀りも聞こえ、おそらく朝なのだろうと感覚で分かった。
しかし、目の前は真っ暗なまま。自分の目が見えなくなったのかと一瞬混乱したが、もぞもぞと動く気配がして小さく溜息をついた。
「
…
お前達、退いてくれないか」
開けた視界から見たのは大きな動物二匹。
ごろごろと喉を鳴らして擦り寄る獅子と、長い尾を巻きつけて離そうとしない大蛇が、早朝から長谷部に取り付いて離れなかった。
「おはよう髭切、膝丸。起こしてくれて助かる」
そう言うまで彼らは離れないのだ。
事の発端は演練先からの餞別品だった。
今思えば完全な嫌がらせだったのだろう。
それは小さな洋菓子であり、食べた事がないと髭切がまず摘み、その流れで膝丸の口へと入ってしまった。そしてその翌日が今、という状況である。
この解決法はすぐ見つかった。時間経過、ただこれだけだ。
元々よく行動を共にしていたせいか、獣になった彼らが懐いたのは長谷部であり、一日中離れる事はない。そのため主から面倒を見てほしいとお願いされては断れなかった。
(警戒されるよりは、まぁ)
と再びくっ付いた獅子達を撫でながら、朝の支度の攻防戦を始めるのであった。
【逆転スクールライフ】
※現パロ
「せんぱぁい、ご飯行こ〜ごはん」
「
…
時々ならいいが毎日来るんじゃない。俺だって同期と食べたいんだが」
「え〜」
「あに、兄者!やはりここに居た!いつもすみません先輩」
「行って来なよ長谷部くん。後輩に慕われるなんて珍しいじゃないか」
「煩い!」
「やった〜。行こう行こう」
「分かったから引っ張るな。お前も大変だな碧」
「
…
いえ」
「?
…
あーお前も敬語は捨てろ。片方タメ口だと頭が混乱してくる」
「分かった」
「よかったねぇ弟」
「うむ」
「
……
はぁぁ」
【ぱぱ部】
※兄弟幼児化&現パロ
(+一期)
「おや、来たみたいだよ二人とも」
「すまない、遅くなったな。友鬼、碧」
「くにしげ!」
「おそいよ〜」
「すみません先生、遅くなってしまって」
「いえいえ。仕事ですので」
「本当に助かります。その
…
今日はこの二人は
…
」
「元気そのものでしたよ。ご兄弟それぞれ友達も作っておられました」
「ほう。よかったなお前達」
「うん!」
「うむ」
「
…
弟さんは昔からこのような
…
?」
「そうみたいです。俺が引き取る前からで
…
」
「そうですか。まぁそれも全く問題なかったですよ。よく馴染んでいました」
「それが聞けて安心しました」
「くにしげ、かえりはすーぱーよるのか?」
「いや。今日はハンバーガーを買ってきた」
「はんばーが!」
「はんばーがー!」
(面倒だからなどと口が裂けても言えんな)
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color