ひろっぷ
2021-06-06 11:39:09
3815文字
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〇〇しないと出られない!※trへし編

つるへし編〇〇しnight

「なんだいここ」
「扉を開けていくしかないだろう。行くぞ」


出られない部屋迷



♦︎手を繋ぐ

「手?」
「それだけでいいのか。ほら」
「おう」
「開いたな」
「よし行くぜ行くぜ〜」
「太鼓鐘がよく言っているなそれ」


♦︎1分間見つめる

…………
………
「まだか?」
「んーー」
「おい鶴丸」
「んーーー」
「俺の顔は安くないぞ。これ以上は有料だ」
「ちぇ」


♦︎ お互いの嫌いなところ10個

「十個って多くないか?」
「さすがに多いと思うが細かくしたらいいんじゃないか」
「う〜んじゃあ君からどうだい?」
。悪戯をする、八方美人、何を考えてるから分からない、無理をする、偶に馬鹿
「待て待て君そんな風に思ってたのか!」
……
「これ以上聞いたら俺が耐えられんな!これ合わせて十個でもいいだろ!な!」
「じゃあ言ってみろ」
「え、えっとなぁ真面目すぎる、無理をする、騙されやすいあー」
「なんだ思いつかんのか」
「君を好いているのに思いつく訳ないだろう!」
……あと二つか?」
「そうだなぁ」
「前戯が長い」
「へ?」
「後も長い」
「え、ちょ、待っ」
「開いたな」
「待て長谷部!それはいいのか!?」
……言わせるな。開いたのだから真実だ」
「!」



♦︎ 全身全霊で踊る

「おど?何をだ」
「なんだろうな。舞?」
「あつも、」
「言わせねぇからな!!やらせねぇからな!!」
「気にしてな」
「俺が気にするんだ!ええい俺が舞ってやるから座ってくれ!」
「?分かった」



♦︎ 着ている服を交換

「交換!交換か!」
……あぁ、そうだな」
「この前以来だなぁ」
「そうだな
「なんだ長谷部、気分悪いのかい?」
「お前のせいだが?」
「そりゃすまん。ほら、脱いで脱いで」
「ちょ、おい!やめろ!自分で脱げる!」
「俺がやる〜」
「だから嫌なんだ!!」



♦︎ 膝枕で耳掻き

「?」
「?」
「このお題を出してくる奴さては主じゃないか?」
「そんな気がしてきたな。まぁいい、ほら」
「ほいほい〜っと。邪魔するぜ」
「しかし俺もお前も溜まる方ではないからな。特にする必要もないが。フッ」
「!?君なぁ!」
「ははは!」



♦︎ どちらかが泣く

………
「まぁあれだな、種類は問わないなら簡単だろう」
「おい、その手はなんだやめろ近づくな!」
「俺にしてくれてもいいが君は遠慮しそうだしな。手っ取り早くやって本丸に帰りたいだろ!な!」
「だからと言ってそれはフ、ははやめ、つるまひ、はははは!」
「ほ〜れほれ。君は普段もっと声出して笑うべきだからな!」
「はははは!ひ、もうやめ、やめろ!」
「お、開いたか。手荒だったが大丈夫か長谷部」
「お前帰ったら色々返してやるから覚えていろよ」
「何故だ!」



♦︎ ケーキを作る

「入った時何もなかったぞ。作れるわけ何故あるんだ」
「まぁこういう部屋はこんな流れなんだろうさ。君、作るの得意だったよな?横で手伝うからやろうぜ」
……
「よし、こんな感じか」
「おお〜さすが長谷部!たまに見てるが本当に上手くなったよなぁ」
「褒めても何も出んぞ。うっぷ作ってるだけで胸焼けしてきた。お前が食え」
「いいのかい!けえき一人占めなんて贅沢だ」



♦︎ パフェをあ〜ん

「!?」
「お。さっきのけえきをぱふぇにしたらいいんじゃないか」
「そ、そうだな」
「?」
「いや、いい。お誂え向きの容器もある。……鶴丸」
「ん?」
「お前がやってくれないか」
「え?」
………
「ぇえ?」
「や、やっぱりいい。俺がや、」
「いいぜ!」
「え」
「思えば以前君からやってもらったからな。覚えているとも。君も覚えていてくれたのか!」
………やっぱり俺が」
「だ〜めだ!そら、あーんだ、あーん」
あー」
「美味いか?」
「甘い」
「わはは」



♦︎メイド orミニスカポリス

(俺の刃生終わった)
「そんな終わったような顔するなよ長谷部。可愛い顔が台無しだぞ〜」
「喧しい俺は今刃生の岐路に立ってるんだ折れそう」
「そんなにか。それにしてもな〜ミニスカポリスというのは見た事がないから、俺としちゃこちらを君に着て欲しい!」
「折れてもいいなら」
「そりゃ駄目だ!じゃあメイド !メイドは!?」
……以前着たのと同じみたいだし、それで構わないならまだ
「よしよし!それじゃ着替えような〜」
「またか」
「言わせるなよ」
………

「着たな」
「着たぞ」
「もうお前下モザイク入るぞ。修行してきた筋肉が眩しい」
「よせやい」
「褒めてないが?」
「よし次行こうか」
「そのままか?なぁそのまま行くのか!?」



♦︎ 感動映画を観る

……うっぐす
「嘘泣きをやめろ腹立つ」
「なんだばれてたか」
「ばれないとでも思ってたのか」
「まぁ当事者でない限り中々なぁ」
「俺達の方がと思うとな
「ははは!」



♦︎ 一緒のベッドで一時間

「寝たらいいのか、ここで」
「おーふかふかだぞ!よく眠れそうだ」
「一時間で済む訳ないな。よし、鶴丸」
「なんだなんだ」
「抱き枕になれ」
「ん!?んん!?ちょ、おい長谷部!」
………
「寝入るのが早い」




♦︎ 子犬5匹捕獲

「おーよしよしよしいい子だなぁ」
「これ猫だったら難しかったかもしれない。よしよしお前達も出られるといいな」
………
「なんだ」
「今だけ犬になりたい」
「はぁ?」



♦︎ ワルツを踊る

「わるつ
「外つ国の踊りの種類だな。いち、に、さんのテンポで踊るのだったか?」
「あぁそれか。お手をどうぞ?」
「おい。俺が女側をするのか」
「駄目かい」
「お前それを言うと許されると思ってないか」
「君にだけだ!」

「いち、にうおっ」
「む。すまん。やはり難しいな」
「外つ国の奴らは皆これが出来るのかね。いやはや開いてよかったが。役得だったしな!」
「?」
「君、こういう時じゃなきゃ触れるのを嫌がるじゃないか」
「!そ、んな事は」
「そうなのか?だったら日頃もいいって事痛ぇ!!」
「無闇矢鱈と触るなと言いたいんだ!変態と呼ぶぞ!」
それはそれで!」
「考えるな馬鹿者!!」




♦︎ 全裸

「!?………!??!」
「おっと。これはさすがに俺も驚くぞ。どうするか
…………???」
「長谷部〜しっかりしろ〜脱ぐだけでいいんだぞ〜やるわけじゃないんだぞ〜」
「!はっそうだった。……いやそうだが!??」
「だよなぁその反応で概ね正しいぞ」
「ぐ、ぐぬ……
「君だけじゃない、俺も脱ぐんだ。脱いだ後羽織るぐらいはいいんじゃないか?」
…………
(する事してるのに照れるなんて今更なんだがなぁ)

「おし脱いだぞ!長谷部も脱げたか?」
………
「も〜君は恥ずかしがり屋だなぁ。俺の羽織りの方が大きいからこれ羽織っとけ」
「お前はどうするんだ」
「俺はこのまま行く!ありのままの鶴だ!」
「なんでこんな奴好きになったんだろう



♦︎ 一緒にお風呂

「よっしゃこのまま入るぞ長谷部!」
「全裸のまま歩き回ってしまった全裸のまま俺達が変質者検非違使に狩られる
「何言ってるんだ。ここが済めば服を着てもいいだろう。お誂え向きのゆにっとばすってやつがある。大きいぞ」
「そうじゃなもういい。入る」



※ 間※

「俺は何度心が死ねばいいんだ」
「君に傷が残る行為が多いな。何処かで恨みでも買ったかい?」
「心当たりがありすぎる。どちらも嫌すぎだろ、やるかやられるかの二択みたいなものじゃないか!」
「なぁ俺と君は付き合ってるんだよな?」




♦︎ 目を見て『好き』

「好きだぜ」
………
「ほら長谷部。君なら出来る。俺は待つから、いつでも言うといい」
「す、……っ」
「んーーそらっ」
「!?な、何す近い!離せ!」
「こうすれば目を見ながらはこなせるだろ」
「え」
「俺は君の顔が見放題ってわけだ!」
「!!??!?ううあぁぁあ好きだ!好きだから離せええええ」




♦︎ 媚薬を飲む

「俺が飲もう。君は疲れてるだろ」
「いやまぁ。だがもういい。せめて半分俺も飲もう」
「いいのかい?強いやつかもしれない」
「今更だろう。目の前に終わりがあるならやる方がいい。遠回りする道も無さそうだしな」
「そうだな。よし、乾杯!」
「そんなノリにはなれんな

「うーんすぐには効果が出ないものだろうか。このまま出られそうだ!」
……そうだな」
「なんだ長谷部。もっと周ってみたかったかい?」
………つるまる」
「!君これは熱か。言わんこっちゃない
……
「あぁ大丈夫。必ず君と本丸に帰ろう。ここの元凶も探さないとな」




♦︎ ゴール

「本丸だな!?主も無事かい?よしよし。あぁ長谷部かい?大丈夫さ、俺が部屋まで運んで来よう。なに、怪我はないさ。疲れたみたいでな。だからしばらく誰も部屋には近づかんで貰いたい!よし行くぞ長谷部!!」
……嫌だぁこのまま流されるのが嫌だぁ!」