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ひろっぷ
2019-08-02 00:24:48
2506文字
Public
本丸の刀事情
うち本丸の刀事情。後々追加していく予定。
♦︎膝丸♦︎
大層真面目に見られている
…
はずなのだが、実際はじじい枠の端くれとして生暖かく見られている。
しかし顔立ちの良さと真面目さも相まって短刀らに憧れられている時がしばしば。
髭切はもちろん好きだが四六時中引っ付いているわけではなく、目にとまる所にいると構わずにはいられないというだけ。喧嘩もする。
大喧嘩に発展すると手合わせのように(※小話参照)霊力が爆発するので危険。でも結局は髭切が好きなので仲直りする。
審神者に対しては大事にするあまり髭切と同様ぐらいのお節介をする。偶に過保護になりすぎて審神者とすら喧嘩する(というより膝丸が怒る寸前で自分を抑え一旦離れる)。
しかし審神者も好きなので膝丸から折れることが多い。
趣味はパズル。アナログな方が好き。パズルゲームもサクサクこなす。クロスワードなども好きらしい。一日非番の時はひたすらそれをやっている時もある。
昼餉や夕餉に出てこない時はそれに浸かってることがほぼ。ちなみに審神者の部屋でやっている。近侍のため。
♦︎髭切♦︎
一応源氏の重宝という自覚はある。しかし覇気がある時とだらけている時の差がすごい。
ふんわりしているのが常だが時々心を抉るような事を言うのでえげつない。がなんと確信犯。敵に回すと怖い。
審神者の事は膝丸から散々聞かされたせいか洗脳されるような流れで大事。
審神者と喧嘩をする事はないが、膝丸と審神者が揉めていたり誤った方向へ進もうとすると叱る。静かに。
偶に圧をかけるので審神者の親みたいになる。膝丸が母なら髭切は時々叱る父。
趣味という趣味ではないがのんびりした事が好き
…
と思いきや辛いもの集めを無意識で行なっている様子。
膝丸は髭切の辛い物コレクションを食べると卒倒した。そろそろ審神者に強請ろうかと企んでいるらしい。
最近は膝丸への叱り方としてグリグリを覚えた。
♦︎本丸の源氏兄弟♦︎
大抵は仲良しだが喧嘩をする時は戦争レベル。
感情の振り幅が大きすぎて霊力が溢れてまるで地震である。
さすがに本丸を潰すつもりはないものの、手合わせなどで喧嘩中に割り振られると止められない。
刀は使わず体術と言う名の殴り合いである。見に来ていた審神者には絶対に危害は加えないという安全設計。
だが何箇所かは破壊される。
♦︎亀甲貞宗♦︎
隠された変態。というのも審神者が加虐的ではないため披露することがないため。
なので優しい言葉ですら妖しい言葉に変換してしまう癖がついてしまい審神者が頭を抱える自体に。
貞宗兄弟とは本能故か仲良くしているとのこと。しっかりお兄ちゃん。黙っていれば王子様。
もちろん審神者の事は大好きである。ただ彼の本質のせいかもっと罵って欲しいとご不満。
しかし審神者があの性格なのは理解しているようで戦に出して貰えればそれ以上は望まない。
審神者といる時は執事のようにてきぱきとこなす。しかし喋ると残念である。時々格好いいことは言う。
最近は審神者のあらゆる表情を観察するのが趣味になっている。感情が分かれば怒っている時は虐めてくれるのではと期待しているらしい。
悲しい時も分かれば近侍にも伝えられて一石二鳥だと彼は言うが、どちらが本心なのかは彼のみぞ知る。
♦︎獅子王♦︎
審神者が本丸に来て間もなくからいる古株。
基本的には明朗快活、頼まれれば応と答える兄貴肌。しかし源氏勢や三条が絡むと碌な目に合わないのを知っているため、彼らと審神者がいる時は行方を眩ますことが。
ただ膝丸とは仲が良いので彼だけの場合は寄ってくる。
引っ付いてる鵺は鵺。ちゃんと自立するらしいが基本獅子王の肩から離れない。もはや憑いている。ごく稀に審神者の組んだ胡座の間で寝ているとの噂。
膝丸が審神者と揉めた時の第二の近侍は彼が多い。
趣味は食べ歩きだが本丸の位置故か雑誌を見ては気を紛らわせている様子。現代遠征がある時は嬉々として挙手する。
♦︎へし切長谷部♦︎
主命第一
…
とはいうものの、最優先で主命というだけで他に拘りはない。
言われれば動き、かと言って自主的に動きもする。
真面目だが冗談も言う。
誰かに悪戯されれば倍にして返す。膝丸が真面目という同種意識もあり近侍は任せているし不満もない。
新刃教育。
とは名ばかりだが本丸設立初期からやっている。
的確な指導故、ほぼ全ての刀から高評価。
他者にも己にも厳しいが、飴と鞭の塩梅もいい感じ。
短刀にも相応の接し方で指導するので好感度は爆上がり。普段は誰かしらが隣にいる。
……
が、普段は一振を好む。
性格故か決まった相手と親しい訳でもなく、平均的に最低限の接触をする。一振になる事を苦には感じないので自然とそうなる時が多い。請われれば答えるので周りも必要以上に構い倒したりはしない。
…
以前であれば。
組み立てが趣味
…
というより短刀達にせがまれ組み立てていくうちに身についてしまった。
が時間を忘れ没頭できるので自ら何かを買って組み立てている時も。
故に扇風機などの組み立て系は長谷部が行う。
そしてそれを目撃した短刀達がまた集る。
♦︎長谷部と鶴丸♦︎※
鶴丸→(←)長谷部。
鶴丸は押せ押せ精神でオープンに求愛しているが長谷部は無自覚。常に呆れてはいるものの本心では嫌いになれないでいるのが悩み。
しかし口にだすことがない。ツンデレなので。
鶴丸は長谷部の真面目な頼みはきちんと快諾する。例え危険な頼みだとしても。
どストレートな反応を示してくれる長谷部だからこそ、というのが大きい理由であり、時々予想外の反応が返ってくる楽しみがあるというのがきっかけ。
鶴丸は驚かせる事が好きだが、こと審神者と長谷部に関しては危険な悪戯は決してしない。
(前科が一度だけあるため)
※※※
たまに鳥と龍が合体したような何かに化けていたりするが、長谷部だけは感覚で理解している。というより鶴丸が長谷部にそう『認識して欲しい』と念を込めているせいでもある。他の刀は言われなければ気付かない。戦ったりもするかもしれない。
※※※
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