ひろっぷ
2018-04-23 00:42:11
321文字
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必殺の一撃

ヒビキの実年齢が気になりすぎて夜も安眠。
※ほんのりヒビまほ


「し、知ってるさ。でも考えるだろ普通。歳の差あるなって」

らしくないよ、と君は笑ってフォローするが彼はまだ落ち着かない様子だった。君はそんは彼を見て一撃を放つ。

そんなにうじうじしてるなんてらしくないよ。ヒビキおじさん。

「!?おじ…………

言い切る前に脳内を言葉が走っていったようで、開いた口が塞がらないまま顔面蒼白になった。かと思えば泣きそうな顔になり、信じられないというように君の肩を揺らす。

「じょ、冗談だよな」

君は知らんふり。その反応に更に衝撃を受ける彼。2人の間にはザァザァと木々が笑う音が聞こえるだけだった。

後日彼は1週間ほど参っていたようだが、君のアフターケアもあり弱音は吐かなくなったという。