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ひろっぷ
2016-07-16 01:07:27
439文字
Public
小さくなったゆめまそう
魔法使いにしか懐かないおこちゃまゆめまそう。
「ん」
どうしよう。
「最強と謳われる<夢魔装>が
…
これではね
…
」
かなり困ってしまった。
「あなたにしか懐いてないみたいだし、ここは任せるしかないわねぇ」
そうみたいだけど、これは。
「仕事に支障出るっすね」
そんな軽いのりで!
「俺らでカバーできればいいけどよ。<夢魔装>にしか出来ない内容もあったろ」
「そここそ私達か、魔法使いさんが。ですね!」
ですね
…
。そうですか
…
。
「まぁ、子守は任せたわ。本当にあなたにしか懐かないみたいだし」
左様で。頭が理解や納得を処理出来ず、相槌をうつことしか出来なかった君。事の発端はもちろんロストメア。何の拍子か倒したと同時に自爆し、煙に巻き込まれたラギトが小さくなったのだ。精神も、見た目も幼くして。
「まほーつかい。ごめん」
どうして謝るの。申し訳なさそうにする小さな彼を抱きながら、君は尋ねた。
「おれはおぼえてるから、小さくなってしまったこと。みんな、考えてくれているから」
そうか。でも、君が悪い訳じゃ決してないよ。
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