不知火白夜
2021-12-31 18:44:23
2051文字
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十真とクラインのメモ改

鳥瞰のキャラのメモ

十真とクラインのメモ

市河十真 イチカワ トウマ
性別:男性
生年月日:1971(昭和46)年10月1日
年齢:40歳(2011年時点)
身長:191cm
体重:78kg
職業:会社員(外資系企業)
居住地:某府采野市

優しげで落ち着いた雰囲気の男性。偉ぶったところもなく、誰に対しても朗らかで真面目に話も聞いてくれるいいおじさん。特に子供には優しく、口調も穏やかである。
市河兄妹含む甥っ子姪っ子をかなり気にかけており、保護者的存在になることもある。

明るめの茶髪で少々くせっ毛。眼鏡をかけており、フレームで隠れて分かりにくいが泣きぼくろもある。
一人称は僕または私。甥姪には「叔父さん」になることもある。
長年交際している恋人がいるらしいが、結婚はしていない。両親や兄姉には結婚を催促されている。

【ここからクラインとの話】

幼い頃より、漠然と同性に惹かれていることに気づく。しかし、それは異常であることも理解していたし、バラエティ等で芸能人が「ホモ」としていじっていることも見ていたから、誰にも言うつもりはなかった。異性と付き合った方がいいことには気づいていたので、高校生頃(勉強の楽しさに目覚める前)に告白してきた異性と交際する。しかし心動かされることも欲を抱くこともなく、結局別れた。その後勉強の楽しさに目覚めた後大学に入学。
長期休みに友人とスイスに行くことになり、そこで友人の友人経由でクラインと知り合う。(この時はまだ友人)そこから似た趣味で仲良くなり、帰国後も文通を続行。そこから仲を深め、長期休みによく会うようになった。ご飯を作るようにもなりこの頃には十真は恋心を自覚するも、男同士だし無理だよな、と思っていた。しかし向こうからゲイだということを打ち明けられたことにより、驚き、かつ、いつか想いを伝えてもいいのではなんてことを考えるようになった。
その後しばらくしてからきっかけもあり恋人になってほしいと好意を伝え、成就。20代後半頃に恋人になった。
ちなみに、異性と交際している時期にセックスも経験しているが、たたせるだけで苦労したしそんなによくも思えなかったので、それ以降異性との経験はない。大学時代には色々あって数回同性とセックスしたこともあったが、いわゆるセフレやその場限りの相手。恋人じゃないからかイマイチスッキリしておらず、異性とやるよりはいいかな、という感じ。
できればスイスなりリヒテンシュタインなりで結婚(もしくはパートナーシップ利用)をしたいとは思っているが、色んな理由で断念している。


ヴェルナー・クライン Werner Klein
性別:男性
生年月日:1960年春
年齢:51歳(2011年時点)
身長:177cm
体重:93kg
職業:大学教員(文系分野)
居住地:スイス連邦
出身地:リヒテンシュタイン公国シャーン

いつもニコニコしている穏やかな男性。どこか弱気。ものの教え方が上手く、かつ、研究熱心で生徒にも優しい。割と慕われている教授。方向音痴であり、地図を見ていても道に迷うこと多数。生徒を困らせてしまうこともしばしば。
ちなみに、リヒテンシュタイン人ではあるが、国外の人には伝わらないことも多いのでスイス人と自称することも多い。(ちなみに十真はリヒテンシュタインを知っていたのでとても驚き喜んだ)

白髪混じりの短めの銀髪。丸っこいブラウンの瞳。
かなりふくよかでお腹も出ている。定期的に運動はしているもののなかなか体重が減らない。
一人称は俺、私。

【ここから十真との話】

同性が好きなのだと気づいたのは高校生の頃。それまで一切恋愛感情を抱いたこともない中で異性と恋人関係になりかけたことがあったが、なにか違和感があり、結局成就しなかった。他の異性にそういう気持ちも抱かなかったため、高校の時に異性とは交際していない。
大学進学後、大学の部活仲間に好意を伝えられ同性と交際するようになる。しかし短期間で別れることになった。後に大学で知り合った女性と交際し結婚したが、やっぱり違和感を持ちながら結婚生活を送る。その後上手くいかず、最終的にゲイであることがバレ、揉めた後離婚。子供はいない。

離婚後、友人経由で日本人学生達と知り合い、その中で十真と仲良くなる。文通等を通じて仲を深め長期休みによく会うようになった。その中で十真への好意を自覚する。
仲が深まった頃、 他の人との会話から十真になら打ち明けられると考えたクラインは、バツイチであることと同性が好きだということも言ってしまった。十真は普通に受け入れてくれてほっとしたものだったが、後に十真から好意を伝えられ驚きつつも恋人になる。
ちなみに、十真と交際し始めた後、家族にゲイであることも伝えている。家族の反応は様々でなかなか受け入れられない人もいたが、最終的には皆に受け入れられた。クラインの家族は十真のことを「ヴェルナーのパートナー」として受け入れている。