aloe
2023-11-14 09:35:08
2899文字
Public ハリポタ感想
 

【賢者の石感想】第4章 鍵の番人

ハリーポッター再読感想。

引用書籍:ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 静山社文庫本《新装版》第1刷

◼️

第4章:鍵の番人


「なに?大砲?どこ?」
ドーン!って音がして、建物が揺れたら、日本人なら間違いなく「地震?!」って思うと思うので、国柄を感じますね。
イギリスではドーン!ってなったら大砲って思うんだね。
戦時中?

バーノンおじさんがライフル銃を手に、すっ飛んできた
──あ、イギリスも銃社会でしたっけ
て検索したら違うんですけど。すっごい規制されてるんですけど。
魔法は絶対NGだけど、法律に違反するのはいいのか
これが「おかげさまで、私どもはどこから見てもまともです」の市民、か………
バーノンおじさん……寝よう。

おまえさん、父さんそっくりだ。でも目は母さんの目だなあ」
なんか、よくもまあ、そんな堂々とジェームズとリリーの話題出せるなって思っちゃうな
見てすぐジェームズそっくり、目はリリーと分かるのに、シリウスは「ブラック家の息子のシリウス」なのか
うーん、わからん。
この時点ではシリウスはそもそもジェームズの親友設定でもなかったってことかな。
こうやって読むと、長編小説だけあって、書きながら練ってたんだなってわかって面白いな〜。
ジェームズいじめっ子設定も考えてなかったね。

それにしても、今まで両親の話はタブーだった中で、出会い頭一発目で両親の話されたら、そりゃハグリッドに懐いてしまうな

上には緑色の砂糖細工で、「ハリー 誕生日おめでとう」と書いてある
新装版の文庫本では、ハグリッドがちゃんと文字書けてる!?!?
しかし言われて見ればハグリッドだって、3年まで?はホグワーツにいたもんね文字くらい
え?修正したってこと?原書から?翻訳で勝手に修正か?
ここ修正するくらいなら、日付を整理してほしいんですが

おれはルビウス・ハグリッド。ホグワーツの鍵と領地を守る番人だ」
そんな設定だったっけ。
すっかり忘れてた。
こんなところまで来るから、ダンブルドアの雑用係みたいなイメージだったわ。

太くて柔らかそうな、少し焦げ目のついたソーセージが六本
おいしそう
これコラボとかで出してほしい。あるのかな。
6本も用意しておいて、ダーズリー家には分けるつもりがないっぽいの、鬼畜だ。
デブでもお腹空くんだよ。
あげなよ

おまえさんの父さん母さんのことは知っとるだろうな。両親は有名なんだ。
なんか、あんまりいい感じで有名じゃないのに、この言い方はちょっと無神経では
ジェームズリリーはどう有名なの?
ヴォルデモートに最後まで抗って戦ったけど、殺されましたって
んん〜

おれはあの場にいたんだ。ダンブルドアが手紙を置くのを見ていたんだぞ!
手紙を置くのを見てただけじゃん
赤ん坊を冬前の深夜に家の前に置いただけじゃん
そんなに大事なことなら、大人を叩き起こして口頭で説明しなよ

あと10年前はハグリッド、ダンブルドアのことは「ダンブルドア先生さま」とか言ってたのに本人がいないところでは呼び捨てになってる笑

そんじょそこらの魔法使いよりすごくなる。なんせ、ああいう父さんと母さんの子だ。
この時点では、どういう父さんでどういう母さんであると想定してたんですかねえ
ジェームズを持ち上げる会話って、この辺りがピークで後は誰も「どう素晴らしかったか」は説明せずに進行する記憶があるから、なんかはい

あと何気に、親がすごいので、ハリーもすごい、という理論が成り立っているので純血主義はこういうとこからスタートするんだなって感じですね。

「ハリーは行かせんぞ」
ようやくバーノンおじさんからの不許可のコメントが出たけど、もう遅いですね。
ていうか、ハグリッドもハリーの意見を聞きもせずに了承の手紙を送り返してるんですけど。
なんか大昔ハリポタのファンブックで、イギリスでは子どもが生まれたときにもう入学する学校へ願書出しとくみたいな話を読んだ気がするんだけど、育ての親であるダーズリーの意見も、本人であるハリーの意思も無視して返信するってことは、ジェームズたちが既に願書出してたんだろうか?
ていうかハリーの意思関係ないなら、お返事求める意味ある?

そのうち学校であのポッターに出会って、二人ともどっかへ行って結婚した。
なんか、ペチュニアおばさんから聞くジェリリの話からしか得られない栄養素、ありますよね。

自動車事故なんぞで、リリーやジェームズ・ポッターが死ぬわけがなかろう。
人間なんだから、自動車事故に遭ったら死ぬよ。
まあ、ジェームズに関しては死にそうにない男であることは認めますけども

ヴォルデモートの怖さを引き出すために、ここで自動車事故を大したものじゃない扱いしてるけど、なんかあんまり良くない比較かなって思います!

知らない連中とはとても友達になろうなんて考えられん……
そんな時代で、マローダーズの4人は仲良くなったのかと思うと尊いね。
そしてそうやって友だちになった中に裏切り者がいたってワケ⭐︎

おまえの父さん母さんのようないい人はどこを探したっていやしない……
ハグリッド視点ではそうらしいです。
言質取りましたよ。

おまえが怖かったとき、怒ったとき、なにも起こらなかったか?
魔法って、嬉しいときや幸せなときよりも怒り悲しみを感じてるほうが使いやすいのかな。
だからパトローナムは難しいってこと?
難儀だなあ。
いや、人によっては喜びのあまり興奮したら魔法でパーンてなる人もいるかもしれない
オタクとか。

ハリーの名前は生まれたときから入学名簿に載っておる。
やっぱりジェームズたちが早々に願書提出してたってことか、マグル出身者がいることを考えると、一定以上の魔力を感知すると勝手に名簿に名前が載るかの2択だね。
今後説明ありそうだけど、忘れちゃった
まあ、まともに考えたら後者。
ハリーの魔力は強めなのかな。魔力に強弱があるかも知りた〜い。

変人のまぬけじじい
バーノンおじさんが、ダンブルドアのことをこう言ったら、ハグリッドがめちゃくちゃキレたんだけど、キレるならここより、おじさんがジェームズたちが死んだのは自業自得って言ったときにしてほしかったな(怒ってはいたけど)。
ダンブルドアはまぬけじじいくらい言わせておけばいいじゃん
目の前に、亡くなってる親を侮辱された息子がいるのに

三年生のときにな、杖を真っ二つに折られた。
今言うことじゃないけど、冤罪で退学になって、魔法使いにとって心臓とも言えそうな杖折られて、ダンブルドアが番人として雇ってくれたとしても、私なら許せないからハグリッドは心が広いな
でも本来なら魔法界からの追放くらいの意味があったのなら、半巨人のハグリッドはどう考えてもマグルの世界に溶け込んで生きていけないし、雇ってもらえるだけで助かったのかな〜。
いや〜、一度道から外れたらセーフネットがほぼなさそうな魔法界、生きにくそうですね