祭子
2022-07-18 16:03:00
2970文字
Public POSTSCRIPT
 

■POSTSCRIPT■

FF7/RUFUS×AERITH
THE LONG KISS GOODNIGHT
TAKE AN OATH
※サイト掲載テキスト(20220629初出)

一〇月のジューンブライドです、何でや。

せっかくなのでルーエア結婚式を六月にアップしたくて。
二週間ちょっと何も書けない時期があって、どうなることかと思いましたが。いやー、間にあってよかったよー。

『LIVE WELL, LAUGH OFTEN, LOVE MUCH』の後半改め『TAKE AN OATH』です。
やっぱり分けました。
内容的には『健やかに生き、よく笑い、たくさん愛そう』からの一連の流れなので譲りたくないなと思いつつ。だけど、やっとやっとルーファウスが誓ってくださったので。なので、超ど直球タイトルです。
時間がかかってしまいましたが、連載当初からの目標がまた一つ達成できました◎

『結婚式編』がこんなに長引くとは思ってもみなくて。エヴァン君視点、厳しいな。
(長編のなかでいちばん難しそうなのが『新婚旅行編』なんですけど、大丈夫かな私。ルーファウス視点だから、多分大丈夫……

私、二次創作の書き手になるほどの最愛キャラクターは人生丸ごと推してるので。
おはようからおやすみ、おやすみからおはようどころじゃないです。おぎゃーからちーんまで推しまくってます。
だからルーファウスもエアリスも、うちの二人のことはばっちり把握できてきました。ただ、人様にさらしていいのかという葛藤はあるw

だけど、エヴァン君はほら、神羅夫妻のために連れてきたキャラクターなので……
二人のために動かさざるを得ないんですけど、エヴァン君の人生も損なわないように、納得してくれるようにって書きだしたら、本文のほとんどが義姉弟パートですねこれ。
これまでの積み重ねと、地獄の遠足、そしてルーエア結婚式。これでエヴァン君もいろいろと吹っ切れたんじゃないでしょうか。
でもって、エヴァン君も晴れてルーエア推しの仲間入りです。

あと、エヴァン君視点でルーファウスにでれさせるのにすごく抵抗がありまして。
うちのルーファウスはエアちゃんにぞっこんですし、エアちゃんのおかげで素直さも取り戻せました。けど、それを他人に悟らせるという、キャラクターらしからぬことはさせたくないんですよね。
でもね、ルーファウスだって人間だもの。好きな女との結婚式くらい浮かれるし、見られて困る相手がいなければはばからないでしょ。

エヴァン君が神羅の血に目覚めかけた今、彼のいじけ具合のバランスも難しい。
だけど今回でエヴァン君の成長物語も一段落ついたので、0010/11に早速兄弟喧嘩(もどき)やらかしてますよ、神羅兄弟は。なかよしです。
でもってそのうち神羅邸にもお泊りするようになります……よね?
エアちゃんには思う存分会話を楽しんでほしいから。エヴァン君、泊まりこみでよろしく頼みますよ。

『結婚式編』のテーマは『誓う』なのでした!
ずいぶんとかすんじゃって、残念。だからもう自分で言っちゃうけど。
かたちにしておきたかったのが、ルーファウスが何かに、誰かに、エアリスに『誓う』という部分でした。
だって、ACまでのルーファウスってぜったい祈らないし誓わないでしょ。
それが自然とできるようになることで、どれだけエアリスがルーファウスの深いところにいるのかって分かる……はずが。ねえ?
当初、ぼんやりと考えていた流れ『プレジのお葬式→ルーファウスの結婚式』のままだと伝わったかもしれませんが、ほら途中でピクニックと遠足が始まっちゃったから……
あとはエアリスがルーファウスをエヴァンに託そうとするところ。ここも大事。

そんなこんなで。
主軸がどれだったか分からなくなろうとも、書きたいことは全部つめこみます。入りきらなった部分はサイドストーリーや小ネタに。アウトプットが追いついてなくてたくさん溜まってきましたけど……
このスタンスで続けます。

さてさて、婚礼の装いです。
だいぶ前にお約束した通り、エアリスのウェディングドレスはお好きなものを着せてお読みください。
お話の都合上、後ろをホックにしましたけど、ゆったりドレスを着せたい方は下着(ビスチェとか)などに変えてお楽しみいただければ。
お昼のお式なので、ルーファウスにはモーニングコートを用意しましたが……フロックコートと迷ったんですよね。ルーファウスは長身なのでジャケット膝丈も、クラシカルなコートも似あいそうだと思って。だけどAC衣装とかぶるでしょ。詳細は『神羅家控室編』にて、のはずだったんですけど……

あと髪型。
ルーファウスはナチュラルに下ろしたままでもよし、エヴァン君とお揃いのオールバックにしてもよし。
エアちゃんはアップでもハーフアップでも、これまたナチュラルに下ろしたままでも何でも美しいしかわいいからよし。

残念なのはブーケです。
トラベールケースにつめこむわけにも、現地調達するわけにもいかなかったので、用意していません。
(ブーケはね、シークレットガーデンかゲインズブールの庭で結婚式ごっごしてる二人が見えるー、見えるぞー。でもって、ウェディングドレスファックしてるところまで見えちゃってるぞー。これも小ネタ行きだー)
代わりに、ジュエリーで花やかさを補っています。
ウェディングジュエリーはルーファウスが博物館の所蔵品から見繕ってきました。数十億ギルは下りませんね、きっと。このあたり、小ネタに使えそう。ほら、また小ネタストックが増えた。
ECエアちゃんの女王の品格っぽく、金と青。神羅のキング&クイーンの華燭の儀に相応しい装いですね。
最初エメラルドとプラチナだったんですけど、変えました。だってあれ見ちゃったらねえ。やるよねえ。うちのルーファウスは独占欲も覚えたので、『白・金・青』のルーファウスカラーで「俺色に染まれ」やっちゃうよねえ。
分かるわー。
純白の花嫁がお好みの方は、そのへんすっ飛ばしてお読みください。

そうそう、<S>ルーファウスの生着替え</S>『神羅家控室編』はさすがにカットしました。
ちなみにこの総会室が、プレジ&ルーママ葬儀時の神羅家控室でした。プレジの時はルーファウス一人きりだったのに、自分の結婚式には予期もせず身内がいるんですよ……何か泣けるやんこういうの……
ルーファウス、幸せになって。あ、もう幸せでしたね!
ルーファウスがアスコットタイを結ぶところは、是非とも書きたかったんですけども。お育ちがいいので、一人できっりちフォーマルに仕上げられるんですよこの人、すてき。

書きたいといえば。
エアリスの『愛される女の自信』をね、嫌味なく書きたいんです。
自信=信頼の証なので、エアちゃんがルーファウスを信じきっているとてもいいことなので。だけど、難しい。
これ、ルーエア幼馴染話のときもチャレンジしたんですけど、難しいわ。

もう二つ書きたいのは、あれです。
エヴァン君が「野暮だ」で締めてましたけどね。私は超絶野暮人間なので、結婚式後のあれこれもかたちにしてみたいですね。げへへ。

さて、次はあれです。
ルーファウスが神経性胃炎でげろ吐くお話です。予告下手すぎか。
でもって、次回からぷらいべったーに移行する予定です。
胃炎の前に、試しに小ネタをアップしてみようかと思います。