せた
2023-07-15 01:40:13
3828文字
Public CoC感想
 

HAKUA感想


230715 PL通過感想
230920 SKP折り返し備忘録
230922 秋の陣閉幕
現行、未通過ダメ絶対。

▼230922 秋の陣閉幕

HAKUA秋の陣SKPでご一緒させていただきました。ほんとにすごいものを見させていただけて、震えております。

14周18時間とか意味わかりません。普通というものがわかりませんが、普通でないことはわかります。
PL会議の時間もそこまで取れていない印象だったのに、各々の意見を聞いてみんなが納得した上で最適解に向かうまでが本当にスムーズでした。しかも動機がおおよそ『ああ、それおもしろそう!』で一致して、終始愉快、出目も愉快。おもしろきことは良きことなり。

自分たちが生き残ることには執着しないのに、やられっぱなしは嫌だから人類の恐ろしさをを白亜紀にも轟かせ、様々なフラグをへし折ることで精神的にも滅びの意志をへし折ってやろうという気概を感じました。神話生物たちに人間と同等なメンタルがあるかは知るところではありませんが。

次々と新たな嫌がらせを思いつくが、嫌がらせになってないと気づくとあっさり捨て去るあたりがとてもスマートでした。まったくじめじめさを感じない、きっとキノコにならない人たち。

ずっとふざけてたのにEND回収には無駄がなくて、折り返しからはあっという間でしたね。
その間も止まることのない嫌がらせの提案に怯えていましたが、滅びを止めていたはずが、自分たちが滅ぼす側になってしまうという最高の滅びへまっすぐ行ってくれて、共に過ごしたクリーチャー達はきっと安心しています。

各々がごく自然と活躍する最強素敵な陣でした。
SKPが蛇足にならないかなという不安もありましたが、そんなことも忘れるくらいにずっとめちゃくちゃに楽しかった。平静を装ってましたがプテラノドンで加勢できたときは大興奮してました。HAKUA最高です。

自分がまわった時から盤面も、システムもブラッシュアップされててそこも感動しました。まわす側もたくさん考えて試行することがあっていいですね。いつも見守られてばかりなので親KPの頭の中もちょっと覗けて楽しかったです。

とってもたくさん発見があって、実に濃厚な時間でした。
お声がけ、嬉しかったです。
ありがとうございました。

最後にKP様、PLの皆様、
想定よりだいぶ早いとはいえ長丁場お疲れ様でした。またどこかで遊んでください。


▼230920 SKP折り返し備忘録
HAKUA秋の陣にお邪魔してます。
折り返しということで、記憶を辿るついでに残しておきます。

PLにヤンキーが数人いらっしゃいますので、交戦的にきた場合はこうしましょうという事前打ち合わせに始まるなか、初陣を連邦AGE3から突っ込み、2日目には『よし、AGE3制覇しよう』と張り切って滅びへと向かっていく様が実に愉快な陣です。

ヒゴスに関しては1日目でしっかり探索を繰り返し、時にはバナナを与え、とりあえずガスバーナーで溶かしておこうということで、フラグ回収が迅速でしたね。滝に行くのも早かった。

滅びを一通り堪能したところで、3日目は台地、太平洋、森林と順に各時代をとりあえず巡ることに。終わりを知った上で各時代をまわると早めに滅びの芽を潰しておくかということで、木の実を回収しキノコを燃やしております。『そろそろキノコが燃やされる可能性があります』とKPが準備したキノコ炎上差分が活きます(BGMも非常に楽しげ)。ただ、森林AGE3を1度キノコエンドで終えてるので、ここからどうキノコを活かそうという発想に至るかが見どころです。

ヒゴスの氷、海底神殿の石碑、イスのモニュメントと祭壇と片っ端から削れそうなものを削って採取し、動画をまわしてはしっかり記録に残し、上司に報告するが塩対応。仲間が1人ダイナマイト事故でなくした時には『代えを補充しましょう』とあっさり言われ、慈悲のない職場であることを知らされます。非常にバランスのいいPC達でしたが、探索者の交代による温度感の違いもあってさすがRP勢の方々。まあ変わらず中の人たちの発言はやんちゃですが。

4日目には神話生物の召喚を止めるため、交戦的にもなりましたが、待ってましたと言わんばかりに53ミ=ゴでこちらも応戦。流石に物騒な銃を下ろし、タマゴにも気づいてくれましたが、実際戦わなければならない時もあったりするので、その熱き戦闘部族の血も絶やさずにいてほしい。タマゴが活きるそのときまで。ミ=ゴは塩対応だけどお話しすることも諦めないで欲しい。

タイムマシンについては、クワガタはかなり気になっている模様なので、タイムマシンの回数もっと欲しいなとなればすぐに気づきそうではあります。惹かれるように滅びに向かう傾向があるので、生きることにも貪欲になっていただければ。いや、気持ちはとってもわかります。

一貫性があるというより、とにかく試してみることが大事なシナリオ。クリーチャー専用SKPということで、ほとんど裏で騒いでますが。各フィールド一周してエンドもほとんどきれいに回収してるので、行動指針に悩むところですね。いっぱい考える喜びを味わっていただけると嬉しいです。
倫理と向き合いながらも後半も楽しんでくださいね。まだ、最高の滅びが待ってますのでね







▼230715 PL通過感想
ただの消化活動ですので、ダラダラ書きますわ。

なんと、聞いてください、ええ、タイムマシンが完成したそうです。やったね!勝ちました!
ちっさい人間は、100年前とかを想像するところですが、いやはや白亜紀ときましたか。6000万年〜7000万年とかいうもうわけわからない時代です。浪漫です。
あの教科書でしか見たことがないパンゲア大陸きたかと思ったりもしましたが、白亜紀には割と大陸が分断されていたみたいですね。

フィールドワークと聞いてすでにワクワクが止まりませんでしたが、全体的にとてもクトゥルフだったのがよかったなー。みえなもの、わからないことを神話的事象としてわからないことではなくす文化圏の解釈はとてもわかる。

そう考えると恐竜の絶滅と神話生物をぶつけるのはとてもいい。しかも、ひとつやふたつではなくお祭り騒ぎでございますが、周回プレイということで惜しみなく会いに行けます。わぁ。

『あくまで、タイムパラドックスを生まないように干渉はしないこと』と上司には念押しされた気がしますが、最後には慈善団体にでもなったかのように邪神が地球に現れることを阻止していきます。いやぁ仕事しました。

ワンルームに居ながら、壮大な地球と優雅な恐竜達と偉大なる邪神とフィールドワークの時に出てくる地元民の如きミ=ゴとの会話を存分に楽しめちゃいます。同じ話を聞けない飽き性な私ですが、壮大な描写は何回聞いても気持ちがいい。もちろん、目も瞑ってしまいます。

ああ、それでですね、純粋無垢な気持ちで慈善活動してたらなんと、歴史を変えちゃいました。大変だ!
いままであんなにどんちゃん騒ぎだったのに

何も起こらないAge3の静寂の時間。そこにはタイムマシンの駆動音だけが響く。戻れば、我らがブラック企業のタイムラボはなく、未来からは程遠いジャングル。

(天を仰ぐ)

ちょっとくらい世界変えちゃったかもな〜、と軽い気持ちで戻ったら人類すらいなくて、ちゃんとドギマギしながらめちゃくちゃ笑顔でした。ありがとうございます。ここで終わりだと言われても受け入れちゃう。

実際初回は仲間がキノコまみれになって終わりました。

しかし、神はチャンスをこの愚かな人間共に与えてくれます。神って心広いな。広い、大宇宙より広い。

最後は⭐︎覚悟⭐︎をみせなさいと、めちゃくちゃ精神論(CONの献上)なところも好きです。ここでちょっとギリギリを攻めたいPL陣。とてもわかる。もうちょっと値切ればよかったかな

編成が最初は男女半々だったのに岩の下りと、武力が欲しくて5周目からほぼずっとゴリラ編成でおじいちゃん(50代)楽しかったです。

ちょっとごちゃったところ。
ナコトゥス大地のAge3ENDで、ご丁寧に特殊ポリプendだったので、アブホースverも描写してくださったんですが、イボの穴と洞窟の岩の奥がずっと同じ空間だと思い込んでて、初見のTorBENDの後にやっと別々の事象だと気づきました。思い込み込み。だからずっとキノコを穴に入れてましたね。最後の方は暗いところなら入れとけって感じて入れてましたが。いやしかし、巨大キノコこわい。一番怖かった。やっぱでかいってシンプルに怖いですねー。

3日目の朝。『眠い』という感情と同時にHAKUAの情報がリロードされた感覚がありました。不思議な感覚だった。3日目は終わりが近づいてるのを感じて、この空気をしっかり吸いたいと思ってふざけてる時以外は妙に自分が静かだった気がします。(当社比)

最後になりますが、シナリオ作者様、KP様にはやはり頭が上がらないとともに、はじめましてにも関わらず優しく楽しくスマートに遊んでくださったPLのみなさまありがとうございました。PLは戦力外でもPCがしっかり情報収集していたということで、PC達にも感謝ですね。

はぁ、楽しかった。