何故ロマニはオルガマリーに命じられるまでマスター達を凍結しなかったのか

どんな妄想でも、する権利はある

ロマニ・アーキマンがオルガマリーちゃんに支持されるまで、40名以上のマスターの対処をしていなかった事について。
まず考えられるのは
1.単純にその暇がなかったから
そりゃあカルデアが爆発してから死亡者、行方不明者の確認、そこからの指示系統の確立及びその時行われていた不明のレイシフトの実態調査、藤丸立香確認以後の支援とかしてたら時間がない。正直これが1番高いとは思っています。うるせぇ、それでも私は陰謀論とか1回耳を傾けてちまうタイプなんだよ

2.ソースの無駄
40以上の動かぬ木偶の坊の維持に魔力や電力のソースを割けないというもっとシビアの理由。しかし、本当にシビアに彼が動いていたのなら、この物言わぬマスター達は木偶の坊ですらいさせて貰えない。CCCコラボを思い出してみよう

3.オルガマリー・「アニムスフィア」がコフィンでの凍結を命じたという記録が欲しかった
人理が焼却した以上、やがてカルデアのソースは尽きる。だからこそ、あのマスター適性持ちには必ずアニムスフィア家の命令でコフィンに入ってもらわなければならなかった説
CCCコラボのアニムスフィアシステムを覚えておいでだろうか。マスター達をコフィンにぶち込み聖杯戦争を強制的に無限に繰り返ささて魔力を無限に作り続けていたキアラのビースト化の大きな要因の1つです。あれをカルデアで同じことをすれば良いのです。できるはずです。何故なら藤丸立香が初めてアニムスフィアシステムの実験場を目の当たりにした時の感想が「カルデアの管制室みたいだ」なのだから。
ドクターはこの実験場だった海底油田施設の事を知っていました(2016 の水着イベ参照)。マシュの実験を知らされていなかった彼がこの実験まで知らされていたのか? という疑問は湧きますが、CCCコラボの在庫管理記述を見るにマスター達の損耗は中々に激しい様子。逆に考えれば「マシュの存在を知られたならいっそ此方の存在も教えてこの件についての対策を一緒に練る」という行為を求められていた可能性も高いと思います。
そもそも、魔術師にとって人命及び人権は著しく低いものです。fate/SNの間桐シンジとライダーの魂喰い、アトラム君がメディアさんにドヤ顔で見せたマナプリズム工房、言峰教会の地下のアレ。アポクリのホムンクルス達にfakeのアルケイデス。意識がある状態ならいざ知らず、人理焼却の危機が迫っている状態で意識のない彼らをアニムスフィアシステムに流用するのに、元グランドキャスターの彼の心理的ハードルの高さはそれほどないように思えます。
しかし、彼が人理焼却を阻止するという事は2017年を迎えるという事。自分はともかく他の職員やマシュ、藤丸立香の未来の事は考えておかなければなりません。魔術師にとって人命は消費財といってもいいですが、今回カルデアマスターとして招かれていた優秀な魔術師は至高の芸術と言っても良い存在であり、彼等を電池にしてました、なんて所業の責任は当然有耶無耶にできるものではありません。ならば人柱として誰が最適でしょうか。アニムスフィアシステム起動の責任者に、カルデア所長兼アニムスフィア家現当主のオルガマリー・アニムスフィア以外の最適解が存在しますか?

という理由だったら面白いのになー