もろみ(もず味噌)
2023-08-22 22:48:17
3017文字
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家康捏造マテリアル

ああ、逆光は体を黒く埋め尽くす(2025/9/12更新)

☆5 徳川家康[ルーラー]
・スキル
耐心磐石 E:(CT3)
自身の防御力をアップ(1ターン)&攻撃力をアップ(1ターン)&NPを増やす&[スキルランクアップ]状態を一つ付与<[スキルランクアップ]状態を複数付与で第1スキルが最大5段階ランクアップ>(10ターン)

陽岩割り B-:(CT5) ⇒ 眩しくて、眩しくて EX▲
自身に無敵貫通状態付与(1ターン)&無敵状態付与(1回・3ターン)&自身のスキルチャージを2進める▲&[混沌]特攻状態を付与(3ターン)▲

葵の極み A:(CT7)
自身にフィールドを[東照宮]にする状態を付与(3ターン)&「通常攻撃時、自身に[極み]状態(5ターン)を付与する状態」を付与(5回・5ターン)&自身の宝具威力をアップ(3ターン)&Busterカード性能をアップ(3ターン)

・宝具
東照権現(とうしょうごんげん)[Buster]
自身に付与された[極み]状態の数に応じて自身の攻撃力をアップ(3ターン)<フィールドが[東照宮]の時、強化対象を味方全体へ変更> &MAXHPを増やす(3ターン)<フィールドが[東照宮]の時、強化対象を味方全体へ変更><オーバーチャージで効果アップ> +敵単体に超強力な攻撃+自身の[極み]状態を解除【デメリット】

・クラススキル
対魔力 C:自身の弱体耐性をアップ
神性 E:自身にダメージプラス状態を付与
天下人 E:自身の強化解除耐性をアップ&編成されているサーヴァントのクラスの種類が多いほど宝具威力アップ
絆一願 EX:クエストクリア時に味方全体<控え含む>の絆獲得量を5%アップ【サポート時無効】

BBBQA

・キャラクター詳細
揺るがぬ絆を。永く、穏やかな世を。
武器を捨てよう。夢を掲げよう。武ではなく心で、刃ではなく言葉で、いつかきっと、誰もが解り合える世にしよう。
ワシは陽となろう。夜をも癒せる陽となろう。


・パラメーター
筋力 B 耐久 EX 敏捷 E 魔力 C+ 幸運 A 宝具 B

・プロフィール1
身長/体重:176㎝・82㎏
出典:史実・戦国BASARA
地域:日本
属性:秩序・中庸 副属性:人 性別:男性
魔王の背を見た。覇王の道を見た。
さて、男が辿り着いた願いの果ては?


・プロフィール2
三河国の国主。後の天下人。
岡崎城に生まれ、今川家、織田家の人質として幼少を過ごし、その後勢力を広げるも豊臣に臣従することになる。
豊臣秀吉亡き後、関ヶ原の戦いにおいて西軍に勝利。征夷大将軍に任命され江戸幕府を開き、死後東照大権現の神号が贈られた。

かの特異点における徳川家康としての側面が強い召喚である為か、天下人としての自覚や意識はほとんど無い。
特異点において、世界に戦火を広げ民を苦しめる豊臣秀吉に反旗を翻し、これを討つ。
やがて来たる、天下分け目の関ヶ原。
ついに東軍総大将として西軍と戦い、石田三成と対峙し、そして────


・プロフィール3
外向的・強気・能動的。誰とでも仲良くなれる、穏やかで快活、笑顔の爽やかな好青年。
何よりも強い絆を信じ、また信じさせる真摯な姿勢は見る者に「彼こそが天下人の器」と思わせる。
誠実で輝かしい、野心に燃えども民を想う、明るく人懐っこい青年。

彼は知っている。
魔王が何を焼いたか。覇王が何を殺したか。
だからそうならないように己に言い聞かせている。

それが叶わなかったことを知っている。


・プロフィール4
○耐心磐石:E〜EX
後世に忍耐の人と評される逸話が昇華されたスキル。
敵の攻撃に応じて自動発動するパッシブスキル。同ランク以下の攻撃に対してダメージを減衰する。耐久時間・発動回数が長く多くなるほどスキルランクが上がり、攻撃力・防御力が上がる。

○葵の極み:A
東照大権現として祀られた徳川家康の概念を三つ葉葵の紋に宿し、自身の魔力ステータスに応じて自陣内に展開する。自身の持つ概念を外側に付与するため、陣地作成というよりは限定的な固有結界に近い。
結界内は「東照宮」──すなわち彼を神として祀る概念が付与された空間となっており、知名度補正により自身の全ステータスが上昇、限定的ではあるが神霊級の霊格を得る。

『東照権現』
ランク:B
最大捕捉:一人
種別:対人宝具
とうしょうごんげん。
徳川家康が死後獲得した概念、神としての真名解放。葵の極みによる結界内であればごく少ない魔力で真名解放が可能。
基本的には拳による魔力収斂・放出。武力ならず心にて天下を治めんとした彼の覚悟であり、背負った傷と業と矛盾の果ての、故にこそ純粋で揺るぎない、正に渾身の一撃である。


・プロフィール5
許してはならないものがあった。
穏やかな世を作るため、多くの絆を守るために、彼は守られる子供であることを辞めた。
武器を捨て、慢心を捨て、弱気を捨て、哀哭を捨て、迷いを捨てた。
それは、人であることを諦めることに似ていた。

彼はそうして孤高となり、友をも捨てた。

美しく悲しい男だった。
己の心を偽ることも、言葉で飾ることも出来ない、不器用な男だった。心配になるくらい横柄で、嫌になるくらい融通が利かなくて、恐ろしいほどに、好ましいほどに、その目はただ清かった。

だから知っていた。
覇王亡き後、自分の前に立ちはだかるのは必ずその男なのだと。
だから殺すべきだ。
戦うことが、永劫の別れが、どれほど辛く悲しいとしても。
この道が詭弁、矛盾、罪業に塗れても。
血と涙の連鎖をここで断つために、後戻りも立ち止まることも、もはや己には許されないのであれば。

この手で奪った絆を決して無駄にしないために、
お前を殺そう。

────さらばだ、三成。かつての友よ。


・『友へ』クリアで開放
友との別れは、悲嘆の果てにあった。

人の身で神となる運命の男はたったひとり、狂い果て、壊れ果てた亡骸の前で泣き続けた。
間違っていたとは言わない。
民を、臣下を、命を散らした敵を思えばこそ、この道が間違いであったなどと言えるはずもない。
だがひとつだけ、後悔が許されるとするならば。

ああ、そうだ、三成、お前を、
………お前の心を殺してしまうその前に、お前を殺すべきだった。

その涙を最期に、人たる徳川家康は死ぬ。
神たる東照がここに産まれる。


────長い雨が、降っている。





・絆礼装
『白い鳥』
スキル:
徳川家康[ルーラー]装備時のみ、登場時に自身の基礎ATKステータスを6000アップ(3ターン)+自身を除く味方全体の基礎ATKステータスを3000ダウン(3ターン)【デメリット】

詳細:
世界はいつも同じだった。
太陽が照れば黒き陰を産む。
力無き者を護るためには何より強い力が要る。
戦無き世を作るためには戦うしかない。
世の絆を紡ぎ守るため無二の絆を奪った。
そうとも──百を救えるのならば、一を殺そう。

だから、どうか、と。
白い鳥を縊り殺した男は、血塗れの掌を握り締め、縋るように尋ねた。

先見の巫女よ。
聞かせてくれ。

──三百年先は、平和だろうか?