怖い夢見た。
土地勘のないテーマパークみたいなとこで学生時代の友人たちと災害にあう夢。でもその場にいた班のみんな守れたから良かった。自分でも良すぎる判断をしたと思う。世間は当たり前に他国?他星?の侵略or攻撃がいつ起こってもおかしくない情勢で、でもみんな平和ボケしてて。
ごおーって音がしたから戦闘機だと思い空を見て、日本の戦闘機じゃないのを確認した。すぐに班のみんなを近くに呼び寄せて戦闘機の動きを見る、低空飛行から高層ビルの周りを旋回。そこに爆撃が始まった。耳をふさいで伏せろとみんなを壁に押し付けた一秒後に着弾。衝撃波で周囲の人は倒れた。
すぐに2機目が来ていた1機目は上空へ戻り旋回中、同じ場所への爆撃。衝撃波。火災。二機とも雲の上に昇る。パニックになる施設内。この場から遠ざかるぞと声をかけて班員と一緒に走る。別エリアへ行くにはケーブルカーに乗るしかなかった。海沿いのエリアでアトラクション等がある隣は緩やかな山肌。
山を超えると市街地だった。高層ビルが攻撃され崩れ落ちながら燃えている。ケーブルカーに乗り込んだ。2機の戦闘機がUFOを3機つれて戻ってきた。祈るしかなかった(ここが一番怖かった)
攻撃(建物に向かって)(人の群れとかはなるべく避けていた)がかするたびにケーブルカーが揺れる。
大丈夫だ!みんな固まれ!真ん中で腕を組み合うぞ!非常口はいつでも開けれるようにしておくからすぐに海に飛び込めよ!車内にいると沈む!叫びながら言うことで自分を必死に奮い立たせてた。ケーブルカーは終着。震える足で皆必死に遠くへ逃げようとした。すでに別エリアの人たちは地下へ逃げていた。
地下の避難所は締め切られてしまったのでコンクリで出来た客の入が少ない小さな博物館に入った。良い長さ鉄剣があったので拝借し、みんなに革でできたジャケットを着せた。救急セットを持たせ軍手をした。みんなの準備を整えて外の様子を見るこれからどうするか。救助を待つ、が皆の希望だった。
私は2機連れていたUFOが気になったので爆撃が落ち着いたら別所へ避難すべきだと説いた。そして嫌な感じの地響きがあった。逃げなきゃと感じた。皆は地震だと思ったので机の下に伏せて動かない。ここで10人ほどいたのが半分になった。怖がる皆を引き連れて外に出る。海が荒れていた。
高台を目指す、と言った。もうかなり一般人というよりは何度か戦場を経験している者の言い様だった。走らせる。山を越える勢いで皆を後ろから励ました。山肌はなめるように道が作ってあってそれを無視して直線に登っていった。ごん!と聞いたことのない地響きがした。皆立ち止まり海を見る。
海にぽっかり穴が開いていた、そこにどんどん海水が落ちていっている。海中に浮いているように建設されていた水族館が吸い込まれたと思ったらその残骸を掴みながらでかい生物が現れた。さすがに無理と思った時(これに抵抗は難しいと感じた)その生物は長い両手を伸ばした。肩から何かが湧いて出る。
ゴリラのような生き物とバルタン星人みたいな生き物がわらわらと腕をつたって上陸してきた。逃亡を再開する。途中で白い狩衣のスタッフたちとすれ違った(イベントでそういうのをやってた)がひとりが両手に赤い紋様を持っていたのがやけに印象に残った。背後では悲鳴が聞こえる。走れ走れと私は怒鳴る。
先を走っていた他の避難者が急に踵を返し何人かが躓いた。とんでもない跳躍で、ゴリラみたいな生物(目がなかった)人間を掴んで両脇に抱えていた。捕虜をとっているんだと直感した。つまり攻撃されることはない。反撃があれば違うが。後退するかどうか連れたちが迷っていた。どちらからも迫ってくる。
侵略者がひとりの腕を掴んだ。私は考えるよりも先に手が出て、腕を鉄剣で殴っていた(斬り方なんて分からないので)侵略者たちはひるんだが、すぐにターゲットを私に切り替えた。鉄剣を叩きつける、殴る、蹴る。それを繰り返しながら皆を背に守った。戯れに猿叫をするとかなりビビって退こうとしていた。
だがバルタン星人みたいな(色は赤)侵略者に叩き飛ばされた。皆が次々と捕まる。倒れた先に狩衣たちの姿があった。なにか必死に喚いている。各々の見る先を起き上がりながら見た。影が戦っていた。シャドウサーヴァントだと見抜いた。だけど制度が甘いせいか魔力が足りないのか、攻撃を受けると霧散した。
両手に「令呪」を持っている男はそれを見て怒鳴り散らしているだけだった。三画寄越せと掴みかかった。出来る自信はなかったが、呼んだら来てくれるという信頼があった。私の気迫に押されて「使い方分かるのか!?」と裏返った声で言いながら令呪を受託した。守り刀を誓った男の名を呼んだ。共に戦え。
影でもなく、幻でもなく。しっかりとした姿がそこに現界した。
「サーヴァントアサシン、参上仕った」
狩衣たちは唖然としていた。すぐに指示を出し一緒になって駆けた。令呪をもらったおかげなのか、体が全盛期よりも速く動いた。突然現れた侍に侵略者たちは驚愕した。皆を離した。すぐに活路を開く。
いつの間にか周囲には「回収」を目的とした侵略者しかいなかった。
「主殿あれだ」と侍の差す方はUFOがあった。そこに人間たちが運ばれていて、ハッチが閉まり浮上を始めたところだった。突然、周囲の侵略者たちが咆哮をあげた。置いていかれて怒っているような感じだった。急に殺気立つ。
つんざくような悲鳴が遠くで聞こえた。狩衣たちだった。男の手の令呪が光ったが指示が通る前に首が飛んだ。
「流石に物干し竿一本では全てさばききれん」
「わかってる」
地獄へ伴すると誓った男の名を呼んだ。しかし反応がない。彼が現れる前に黒衣を纏った骸骨が出現した。
止める間もなく暗黒太陽が照りだした。咄嗟に侍が私を庇う。私は皆に方へ手を伸ばした。あっ、と思った頃には深く重い呪いが周囲を蹂躙し侵略者たちを滅ぼしていった。法師が立っていた、皆の前に。式神で壁を作り、皆を守っていてくれた。周囲は一気に静かになる。
「こちらをお守りでしたので」
法師はにこりと笑った。二人に何か言う前に火災が本格的なものになりその場からの避難が優先された。
「また呼ぶ、ありがとう」
二人の背中を叩く。
「「いつでも」」
揃えて言った頃には姿はない。令呪は三画光っていた。
そのまま皆で市街地の方へ降りてゆき、避難所へ移動した。救援物資を受け取って私は皆と別れる。自宅へ戻って準備をしなきゃと考えているうちに目が覚めた。
↑この夢の話、小次郎が庇ってくれるのも最高だしのちのち避難所で怪我したところ手当してもらうんだけど「かすり傷くらいですね」って言われてあんだけ戦闘したのになわけないじゃんと思ってたら、ああ道満が回復していってくれたのか
…って気付いてお前ら私のこと大好きだなってなった
この後を考えたんだけど、政府にこの戦闘に参加したマスターは名乗り出るように言われてバカ正直に行ったらカルデアと同じようなことし始めるっていう。この私ちゃんはFGOの世界を救ったマスターでマルチバースで移動させられてそこで一般人として溶け込ませるように記憶も多少いじってあったのに
それで当時のこと思い出しちゃって「げぇ~またか
…」ってなる。小次郎と道満は当時聖杯を使って「向こうに行っても何かあったら呼ぶ声に応える」ことを契約していたので召喚に応じてくれたってやつ。この世界では鯖を現界出来るのは希少なことで魔術協会的なとこの生徒(魔術師)でも難しいとされてる。
とんでもねえ戦地を駆け抜けてきた熟練マスター(魔術の才能なし)が無双するやつ。こっちのバースでは自衛隊だった経験があって、マジで退役軍人(厳密には違うけどね)なのもいいな。小次郎と道満は世間に馴染めるようにスーツ着用でよろしく頼む。
退役軍人マスター
https://privatter.net/i/7100476
という一連のツイートから生まれた"退役軍人マスター・ヒノチャン"ですね()
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