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23/12/17DRF 新刊あとがき

ただの覚書

 

RING UP THE CURTAIN

各話あとがき(各話と言いつつないのもある)


【ラビング・グッズ】
作中で出てきたグッズは「吸うやつ」というものです。


【鼠は私が笑わせる】
「来年のことを話すと鬼が笑う」とは別に「鼠が笑う」という言い方もあるそうです。ずっと未来を見ていたハンジさん、愛してます。


【Not easy A.】
タイトルは映画『小悪魔はなぜモテる!?』の原題『Easy A』(尻軽女になるなんて簡単!みたいな意味)、もっと遡ると小説『緋文字』の「姦通の罪を犯した女性が赤いAの烙印を押される」という話から。


【いざ、清い関係】
タイトルは「いさぎよい関係」とかけています。でも他の話でめちゃくちゃヤらせてるのでどの口が言ってるんだよという感じです。二人は一緒にぐっすり寝ました。


【棺より出でよ】
もっとエッチな展開になるはずだったんだけどタイトルに「棺」なんてつけてる時点で土台無理な話でした。


【異口と連綿】
小説『自負と偏見』の牧師コリンズとシャーロットのパロです。原作の二人が掘り下げもあって利害の一致で結婚した感が強かで好きで、ハリウッド映画版の二人もやっぱりどこかでウマがあってればいいな〜と思い書いた話です。


【なんか小さくてかわいい男】
タイトルはちいか●のパロディです。作中リヴァイ相手に「ちいさくてかわいい」とか思って骨抜きになっているのはハンジだけです。


【下かつ上】
タイトルは行為中のポジションが下か上かという意味と「下、克(かつ)、上」で下剋上の意味をかけています。もっと二人の位置を変えまくりたかったけどページが足りなかった(タイトルのほうを変えるべき


【ゴースト・イン・ザ・セル】
タイトルは超有名なアニメ映画のパロディです。すみません。来年聖地の兵庫は神戸市神灘区に謝罪参りに行くつもりです。


【トゥモロー・エバー・ダイ】
タイトルは某スパイ映画副題「トゥモロー・ネバ・ダイ」から。文法的には「If tomorrow ever die~,」とかになるのかな。「もしいつか明日が死ぬとしたら=明日が来ないとしたら、リヴァハンの二人は」とかなんとか考えながら書いた話です。


【擬革のヴィーナス】
SMを題材にした小説『毛皮を着たヴィーナス』、映画『毛皮のヴィーナス』などからなんかいろいろ考えてできた話です。SM?というか支配被支配に関してはまた書いてみたいです。


【ホット&コールド】
タイトル、はじめは「熱が出てホットなのに風邪はコールドっていうんだなぁ」みたいなおバカな感じの意味だったのですが、コンセントの穴も電気が来るほうと帰るほうでホット&コールドと言うらしく、リヴァイ一人で部屋に来たり帰ったりしてたのでそれもかけました。


【暗夜独路】
映画『イノセンス』にて荒巻課長が引用した仏陀の言葉「孤独に歩め。悪を成さず、求めるところは少なく。林の中の像のように」から思いついた話です。原文には前部として「最高の伴侶を得られないのなら」とあるらしいです。リヴァハン。s.a.cの荒巻課長の台詞「墓までもって行けんものは持たないことにしている」も出しました。課長が理想の男なので


【ストロング・グッドバイ】
この人たち一杯もコーヒー飲んでないな。焙煎士のあんちゃんはジークです。


【冷熱代理戦線】
夢で見た「仲が悪いふりをしなきゃいけない二人」が可愛かったので書きました。あとほかに喧嘩してなぜか幅がめちゃくちゃ狭い廊下で睨み合う二人も夢に出てきたけどこれは入れられなかったです。


【やばとりかへ物語】
タイトルは『とりかへばや物語』から。リヴァイは開き直ってます。


【彼を愛する無限の無用】
作中に【五十の言葉】とあるけどリヴァイの悪口50個も思いつかなくてめちゃくちゃ悩んでかなり省略しました。


【靡の七日間】
タイトルは「火の七日間」のもじりです。二人の体に火がついてるってことでここはひとつ(馬鹿)