2023-12-08 23:51:15
1503文字
Public 二次創作:全般
 

話題:飼ってみたいペット

リズム天国の二次創作です。
リズ天喫茶店内にて進行役のマスターの元、カラテ家レポーターブルックエアボーダー(後衛)が喋るだけのお話。
プライベッターから再掲。

マスター「皆さんには、飼ってみたいペットっていますか?」
レポーター「えーとねぇ」
マスター「人間以外で」
レポーター「変な釘刺さないでくださいよ!言おうと思ったけど!」
エアボーダー「言おうと思ったけど!」
ブルック「言おうと思ったけど!」
カラテ家「まってオレ以外全員ってどういうこと?」
マスター「わ、私はそんなこと言いませんよ!むしろ飼われる側ですし」
カラテ家「そういえばマスターは元飼い犬っすね……。ベタだけど犬いいよなぁ」
レポーター「可愛いし賢いですよねー。ときどきアイドル犬の取材もするんですけど、中々インタビューが成立しなくて……
ブルック「種族の壁を越えるつもりかモン?」
エアボーダー「地球だと警察が犬使って捜査とかしてるよね。アレうちの組織でも取り入れてみたい」
レポーター「それより基地で飼育して、デスクワークのモチベーションを上げましょうよ!」
エアボーダー「それだったら猫の方が適してるんじゃないか?室内飼いといえば猫ってイメージだけど」
レポーター「散歩の必要ないですしね。もっとも家に帰れない日が続く生活だと、生き物自体飼うのは困難ですけど……
ブルック「涙拭くんだモン。ハンカチ貸してやるから」
レポーター「さっきこれで手吹きながらトイレから帰ってきましたよね」
カラテ家「猫かぁ、猫……そういや昔、うちの前をよく野良猫が通っててさ、魚あげてみたら懐いちゃったんだよ」
レポーター「えーっうらやましいなー!」
カラテ家「最近は見ないんだけどね……あいつ今どこにいるのかなぁ」
レポーター「私も猫と触れ合いたい〜!というか動物モフモフしたい〜!」
エアボーダー「いやそこにいるじゃん。触らせてもらえよ」
マスター「えっ私?!」
カラテ家「そういえばマスター的に猫ってどうなん?」
マスター「えっええ?!ど、どうって、特に何も……
カラテ家「へー……
エアボーダー「犬のプライドはねぇの?」
マスター「なんですかその目は、別にいいでしょう!……ところでブルックさんは、なにか飼いたい生き物はいないんですか?」
ブルック「んー……元々あまり興味がないのと、うちで今ヤギの世話してるからそれで手一杯だモン」
カラテ家「あ、そういやあのカフェにいたヤギ、今はイエモンのとこに戻されたんだっけ?」
マスター「そうですね。ただ、時々熱心に餌をやりに来る人がいるのでたまに喫茶店にも居ますが」
ブルック「まったく……あのウシ科ヤギ属めエサ代が馬鹿にならないモン。元からキツイ生活費がカツカツでワタシは割引パン生活だモン」
レポーター「それでも沢山食べましょうよ。あなた細くて白いから不健康に見えるんですよ」
ブルック「ヒト科女性のあなたに言われるとおしまいだモン」
カラテ家「……どういうやり取り?」
エアボーダー「僕に聞かれても困るんだけど」
レポーター「それよりマスター」
マスター「はい、なんでしょう?」
レポーター「その、ちょっと、ちょっとでいいので、その毛並みを堪能させていただいてもよろしいでしょうか……?少しお触りするだけですから、悪いようにはしませんから……ね?」
マスター「ヒェッ」
エアボーダー「うわ不審者」
マスター「や、やさしくオネガイシマス……
ブルック「マスターは優しいモンね」
レポーター「ありがとうございます!……うわ、もふもふ……ふわふわ……ふぁははは……暖かい……犬暖かい……
カラテ家「この人大丈夫かな」
マスター「え、えと……そろそろ別の話題にしましょうか……
カラテ家「そうっすね……それじゃあみんなちょっといいかな――