弊古代竜
別個体ではなく、弊元々同一個体だったものが分裂。
ミグアサイア(本編中だと2体目の古代竜)
ラティメリア(本編中一緒に旅をする方の古代竜)
分裂して意識や思考は個々に依るものの、完全に分裂したわけではなく、臓器などの要所で繋がっているため、どちらかが重傷を負うと片方も重傷を負うといったもの。
イメージとしては双子が片割れと同じ場所に怪我を負うみたいな感じ。
「現在の時間軸に飛ばされてきた際に何らかのちからが働いて分裂した」のでもいいし、長い年月をかけて強大になってしまった力を分けるために分裂したのでもいい。うちだと後者のほうがそれっぽいかも。
元々はずっと強大な力を持った竜だった、みたいな。
同一個体からの分裂は古代種としての生命力の強さが仇になってる感じ。
・分裂したことで本来は存在していなかった縄張り意識が生まれてしまい、縄張り争いの末に大穴から追放されてしまったラティメリア。
大穴から外に出るだけで身体的に酷く消耗するのはその時に知った。
大穴の磁場とかそういったものが古代種の生命力の裏付けみたいになってるため、縄張り争いでの消耗がちゃんと癒えるミグアサイア、消耗が癒えないラティメリア。
分裂してからの因果関係については、大穴の追放から徐々に理解を深めていった感じ。
・周囲からは「2体の古代竜が存在している」と思われている。
同一個体が分裂したと理解してるのは分裂した当人たちであるミグアサイアとラティメリアだけ。
その辺りの因果関係を当人たちも理解しているわけではないので、公言はしていない。
理解していないから、ラティメリアの楽園追放から2000年のあいだお互いに試行錯誤を続けていて、お互いに行動を牽制しあっていた?ところがあったんだけど、それを台無しにしたのがグリジャール。
因果関係
・不完全な分裂状態で現在のように一体が大穴、一体が外界にいる場合に限り、「どちらかのみが死ぬ」可能性がある。
この場合、死んだ片割れを喰うなどの方法で取り込むことで、能力が上がる、みたいなのはあり。
縄張り争いに負けて生殖能力を失った上に大穴の外に出る際に衰弱したラティメリアは、縄張り争いに負けた時点で喰われることを本能的に回避するために大穴の外に出た可能性はある。
・最初から因果関係を理解したわけではなく、長年の試行錯誤の末に徐々に理解している、ので、最初のうちはミグアサイアもラティメリアを追おうとはしていたり。
ただ、大穴の磁場とかそういったものが生命力の裏付けなのでは?って可能性に気づいてからは無理に外に出て追うことはしなくなった。
ラティメリアが衰弱して死ぬのを待っていた?
・といったところから、下位生物(🔥🐊一族)が管理だの監視だのででかい顔をしはじめたのは外界で自由に動けないミグアサイアにはちょうど良かったので、うまいこと唆してラティメリアを弱らせるために利用していた。(そのために大人しくしていた)
・そうやってラティメリアの衰弱死を長いこと待っていたのに、瀕死に追い込んでしまったためにミグアサイアにまで反動が返ってしまい、台無しにしたのがグリジャール。
それでとうとう逆鱗に触れられたミグアサイアが大穴を閉じてしまった。のが弊🍊本編。
大穴を閉じたあとは、次はミグアサイアが長い年月をかけて力をつけた後に分裂すると思います。
・生殖能力
弊古代竜は生殖能力があるので、子を成すことはできるんだけど、古代竜は雄個体のみで、遺伝子は雌側に依ってしまうので「古代竜を増やすことはできない」
古代竜を増やすには力を蓄えた雄が分裂するしかない。って感じ。
縄張り争いに関しても、分裂した後の「より強い個体」が残るために必要な本能って感じ。
ラティメリアは大穴から逃げ出したけど、本当だったら縄張り争いに負けた時点で喰われてるはずなんだよね。
ただ、分裂が不完全で、ダメージがミグアサイアにも返ってきたせいで、その隙に逃げ出した、のが正しいかも。
縄張り争いに負けた弱い個体なので、ラティメリアからは生殖能力が無くなりました。
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