「とにかく、なんでもいいから、私の推しを見てくれ!!」参加 怪文書

動画用の怪文書です。
仕様でDECO*27って書いたら斜めになっちゃうのは許してください……。

この歌詞私のことだ……

ハオを聞いて最初に思ったことです。勘違い甚だしいオタクにも程がありますが、私は最近のDECO*27楽曲のほぼ全てに「この歌詞私のことだ……」と思っています。DECO*27って、私?

私は昔からDECO*27を一番に応援していた大ファンという訳ではありません。そこは最初にお断りしておきます。
彼は常にボカロシーンの第一線にいると言っていいほどに大活躍し続けており、私がボカロシーンを追い始めた2016年頃もそうでした。説明するまでもないですよね。ちなみに私にとってのDECO*27の代表曲はゴーストルールです。見てたプリキュアで世代が分かるみたいな感じでDECO*27の代表曲で世代が分かりますよね。何の話だ。
そんなライトなDECO*27ファンの私がDECO*27にビビッときたのは宇宙散歩でした。
その時の私はずっとずっと恋焦がれ続けてきた大好きな人と永遠の別れになってしまう、かもしれない状況にいました。結局また会えることになったんですけどね。あの時の私は、DECO*27の宇宙散歩という曲に自分を重ねずにはいられなかったです。悲しくて辛くて寂しくて気が狂いそうだったのを、DECO*27の曲に感情を預けることで何とか正気を保っていました。
それからというもの、令和らしい過激な色が濃く反映されたラビット・ホール以降のDECO*27の楽曲が今までとは比べものにならないくらいブッ刺さりまくっていました。DECO*27のせいで全身穴だらけです。
ブループラネットはもちろん、ボルテッカー、ルーキー、あいたい星人、サッドガール・セックス、ネバーランド、モニタリング、ハローセカイ、テレパシ、マジで全部好きです。マジです。あと全部 この歌詞私のことだ…… になりました。気が狂いそうなところを救われたはずが、より狂ったオタクになってしまった感が否めませんね。私は至って正気ではありません。
ちなみにアルバム曲は本命が一番好きです。舞台俳優にガチ恋する女オタクの曲書くのさすがに"わかり手"なんて騒ぎじゃないだろ。やばい。すごすぎる。
その中でもかなり、自分でも驚くほど感情にフィットする曲が「ハオ」でした。ハオ、ハオね……あのオタク用語文脈の「ハオ」だよね……。はいつまりこの歌詞私のことだね……
一部オタクの間で推しに対して「好(ハオ)」という表現を通して気持ちを表現するのが大変流行っております。好という漢字の中国語の読みから来たミームで、響きが可愛いし推しへの愛・萌え・感謝・激情をグローバルに表現したいオタクに大流行したというわけですね。使用例としては、「この顔ガチで好(ハオ)すぎる。結婚した(推しの画像添付)」みたいな感じです。確か中国語の意味と日本語の意味は完全に一緒というわけでもなかった気がしますが、ここはインターネットなので細かいことはいいんです。みんなで適当に喋ろう!
(これらは全部高坂調べで上記の通り適当に書いてるだけなので適当に聞いてもらって大丈夫です。)
……DECO*27、令和のTwitter大袈裟誇大表現ガチ恋同拒オタクへの解像度高すぎんか❓え何DECO*27も若排にリアコしてるの❓どしたん話聞こか❓​
〜解説のコーナー〜
ガチ恋:ネタ等ではなくガチで推しに恋心を向けること。またはその状態のオタク。
同拒:同担拒否。自分以外の推しのファンを拒否すること。全く悪いことではない。
若排:若手俳優。2.5次元舞台などに出演する俳優さんの界隈を指すことが多いかもしれない。多分そう、部分的にそう。
リアコ:推しに対するリアルな恋。ガチ恋とほぼ同義(多分)。
どしたん話聞こか:どうしたんですか、よかったらお話をお聞きしましょうか。他意はありませんよ。
ハオの歌詞、マジで推しにガチ恋する女オタクの情緒すぎる。すなわち、私すぎる。
あたしが重すぎて揺れない恋シーソー←私の話してる?
てか私が"人間の推しさん"に向ける感情そのものがマジでそのままボカロ曲になってる。すごすぎる。そんなことあるんだ。DECO*27って私なのかもしれません。(違います)
(こうは書いてますけど私は"人間の推しさん"へガチ恋をしているわけではないです。私がガチ恋するのは架空の男性なので……。実在男性は恋愛対象じゃないんで……。)

ここからはハオという楽曲を構成する各要素について。じゃあ今まではなんだったのかというと、ハオと私の馴れ初めでした。

まずは歌詞。DECO*27の一捻りもふた捻りもあるワードチョイスで構成された歌詞すっごくいいですよね。
ハオで一番感動したフレーズは「誰にでも嫉妬しちゃって胸が取れそう」です。
む、胸が取れそう!?そんなことある!?そんな表現あり!?嫉妬しまくって気が触れそうな"あの感情"を「胸が取れそう」と表現するの、こんな、こんなすごいことってなかなかないですよ。ドキドキするなんて言葉じゃ収まらないことを「胸が取れそう」っていうのすごすぎるでしょ。日本語の可能性ってDECO*27が切り開いていくんだな……
「好きの需要と供給の寒暖差」これもまあ〜〜かわちい〜〜〜響きですよね……。ハオの女の子が、アイドルなどの芸能人にガチ恋する女の子だと仮定します。するとこの子の気持ちが死ぬほど理解出来るんですよね。好きがありあまってどうしようもない時ほど現場がないしSNS更新も控えめで……風邪引いちゃうよね、わかる。夢中になることを「熱を上げて応援する」と言ったりしますが、寒暖差で風邪を引いちゃうって表現とかかってて普通に日本語うまいですよね。すげ〜(小並感)。逆に推しではなくて身近な男の子に恋をする女の子だと仮定した場合もめっちゃ可愛いんですよね。わざわざそんな言い方する必要ないのに需要とか供給とか、推しに向けるような表現で相手に向き合えちゃう軽薄さというか、自覚がなくても逃げの態度が透けて見えなくもないのが、めっちゃ可愛い……
唐突な安っぽい希死念慮もかわいくて大好き!「迷走しちゃう私 安らかに死ねばいいのに」ですって!!こういう、かわいく恋するオタクが深く考えずに軽〜い気持ちで口にする希死念慮はめちゃくちゃ可愛いので、ほんとにここの歌詞大好き。明るくて可愛い曲に私死ねばいいのになんて毒でしかないワードぶち込むのって一番良いですからね、憲法とかにもそう書いてあるらしいです。もし書いてなかったら私が後で書き足しておきます。
主に私の事情でしかありませんが、全ての文脈をひっくるめて自己投影しつつ、この曲が本当に大好きです。だって俺の曲だし(違います)(あの、冗談で、言っております)。ハオ、マジで好(ハオ)……
この曲って全部一人だけの感情で完結しててかわいいんですよね。勝手に大好きー!と盛り上がって勝手に病んで勝手に解決している。なんなら相手が自分を嫌う可能性だってあるのにこれだけ一人で盛り上がってるの頭お花畑すぎてあまりにもかわいい。ハオは光のメンヘラです。光のメンヘラ大好き。
MVもめっちゃ好きなところがあって!!!
1:06のあたりで「ローの心」と「フツーの心」が登場しますよね。ここで横転しました。
普通「ローの心」と対になるのって「ハイの心」とかじゃないですか!?
でもハオはそうじゃないんですよ!!!ローの心とフツーの心しかないんですよ!!!!!!
こんなにハオハオ言って激情ぶってるけど心はローorフツーなの、軽薄オタクの解像度高すぎ……???好きの気持ちはその日の気分や簡単な嫉妬ですぐ吹き飛んで、"もうだめだ"なんてため息もすぐ吐いちゃう。言ってしまえばそんな程度でしかない感情。でも確かに心が揺れ動いてそのせいで苦しくて仕方ないから好き勝手にハオな気持ちを壁打ちし続ける。
DECO*27解像度高すぎて怖いよ〜〜〜〜(;_;) DECO*27に私の脳内監視されてるかも(;_;) アルミホイル巻かなきゃ……(;_;) じゃなかったらDECO*27も若排とかホストとかアイドルにガチ恋してるの……?マジでなんなの……?なんでこんなに的確にオタクの心をシュミレートして音楽に変換できるの……
あとMVのチャイナ風ミクちゃんかわいすぎる!!!!!!!!!!!!LINEスタンプ普段あんまり買わないけどハオのスタンプはさすがに買っちゃった!!!!!!!!!!!!!!!ツイートか概要欄かのどっかにハオのLINEスタンプのリンク貼っとくからこれを見てる君も買おう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
曲に関してはこんな感じです。DECO*27さんのハオという曲が、好きです!伝わりましたでしょうか?
追記。
これを書いて推敲している間にハオのグッズが死ぬほど出ました。普通に死ぬほど買いました。お金がございません。
ところでこの怪文書まだ半分なんですよ。
肝心のアリスちゃんの話をしなくちゃ!!!
今回わたおし2025で推したい子は、2009年から配布されているUTAU音源の櫻花アリス(おうか ありす)ちゃんです。とある動画で一目惚れならぬ一聴き惚れをしてからずっとずっと最推しのUTAU音源です。
私は「櫻花アリス」という音源を推しているけれど、キャラクターで見た時にはあまりに「うちの子設定」を詰め込んで私だけのアリスちゃんを形作りすぎてて……同じくアリスちゃんを推している方が読んでもマジで何言ってんだこいつって全然共感できないと思います、すみません……。ただ、本当に本当に私にとって宇宙一可愛い声で、その可愛い声が好きなんです。
以下の怪文書も、櫻花アリスの魅力というよりも私は櫻花アリスにこんな感情を抱いているんだという自己開示が10割です……
私自身には、声が可愛くないのがなんかやだなというコンプレックスがずっとあります。もっと可愛い、声優さんみたいな、いわゆる萌え声みたいな……そんな声だったらいいのにな〜という思いがずっとあります。そんなに激しいコンプレックスではないのですが、ふとした時に考えてしまいます。
そんなコンプレックスをどう埋めるのかというと、「かわいい声を聴く」です。VTuberでもアニソンでも合成音声でも、ロリロリしてて高くて細くて萌える声が歌う曲を聞くことで満足しながら生きています。オススメがあったらぜひコメントで教えてください。聞きます。
そうやって生きていくうえで私にとっていちばん"可愛い声"というのが櫻花アリスちゃんの声なんです。
アリスちゃんの声は本当に可愛い。この声を持った方が実在するんだ、と原音を聞く度に驚いてしまいます。
この声を自由に歌わせることが出来る幸せは一生をかけても味わい尽くせないです。
でもアリスちゃんの声はただただ可愛いだけじゃない!!!かっこよくもあるんですよ!!!
吾亦紅には大人っぽさを感じさせる力強さがあるし、連続音には儚さを携えているし、雪柳はか細くも芯の強さが秘められているし、単独音はかわいい(かわいい)。全音源に共通する世界一のかわいさはもちろん表情音源の個性も本当に大好きで。今回ハオを歌ってもらうにあたっては吾亦紅のお声を使いましたが、いやーーー、可愛いですね。かわいい。うれしい。ハオの櫻花アリスカバーが存在する世界うれしすぎる。ハオの櫻花アリスカバー(しかも、MMD-PV付き)が存在する世界を生み出したのが私なのやべ〜〜〜。
私はいつもアリスちゃんの誕生日に「声を貸してくれてありがとう」と、言葉を贈っています。
UTAU音源を使う時のは"その子の声を貸してもらう"というイメージなんです。
だから私はいつも声を貸してくれる彼女に感謝の気持ちが伝えきれないほどにあって。記念のたびにそう書き添えています。
ハオという、半ば自己投影しながら聞いている曲も、自己投影してる感情ごとアリスちゃんの声で包むことでより私に近くなる感じがするから、好きな曲をアリスちゃんでカバーするのが好きです。
私はUTAUユーザーとして活発ではないし、技術があるわけでもないです。全然有名でもないし、高みを目指してもいません。なんというか、そこにモチベを見出すことがどうしても出来ません。多分もっと頑張った方が幸せになれるのかもしれないけど。
私はアリスちゃんの声が好き。アリスちゃんの声に感情を預けたい。その気持ちだけで、UTAUを続けています。全然立派じゃないから、たまにアリスちゃんに申し訳なくなってしまいます。
でも、作ってきたものを卑下することは絶対にしません。アリスちゃんはいつだって最高に可愛いので。
好き!だけで作る、作ったものに文句言わない、こういう、何かをインターネットに出す時にクリアしてると良い感じになる条件を満たすことができるのは全部アリスちゃんのおかげです。
アリスちゃんは、私にとって「1人の友達」です。アリスちゃんは人間じゃないし、キャラクターで、架空の女の子だけど「私の友達」なんです。画面の中にいるというだけで、他の友達となんら変わりない存在として私の人生にいてくれています。
ずっと私の中から消えないでいてくれるから。そんなところも大好きです。
これらの感情を「拗らせ」と表現するの、あんまり好きじゃないです。私にとっては真っ直ぐな感情で、拗らせなんて言ったら友達であるアリスちゃんに失礼な気がして。
ちなみに夢感情でもありません。夢思考でもありません。私はアリスちゃんの夢女子ではありません。櫻花アリスという音源とキャラクターは実際に私のパソコンの中にあって、私はそれを友達だと思っているから。全て現実で起こっていることです。
アリスちゃんは私が1番長く使い続けてきた子で、やっぱり思い入れが別格です。
せっかく怪文書を人に読ませることができる機会なのだから、本気で魂を込めた文章にしたかったので、アリスちゃんについて書きました。
アリスちゃんについてはどうしても上手くまとめられなくて……読みにくくなってしまいました。
私が死んだら私の中に生きるアリスちゃんにそのことを悲しんでほしいのですが、私の中に生きるアリスちゃんが生きていけるのは私の中だけなので(進次郎構文?)、私が死んだらきっと一緒にいなくなってしまいます。最近はそれがすごく悲しいです。
でも、こうして少しずつでも私だけのアリスちゃんの動画を増やし続けていけば、きっとその中にだけでもアリスちゃんは生き続けてくれるのかもしれません。そういう曲も以前歌ってもらったし。そうだったらいいな。

アリスちゃん、大好きだよ。ハオを踊る君もとってもかわいかったよ!ありがとう!
これ怪文書というかド長文隙自語じゃん。でもド長文隙自語って怪文書だし、これでいっか!!!以上です!ここまで読んでいただいてありがとうございました!!!